ボーナス平均からみる金額の変化【20代編】 | 新卒就活.com

2015/12/16更新

ボーナス平均からみる金額の変化【20代編】

20代のボーナス平均についてご紹介します。
景気の動向の影響を受けやすいボーナスですが、民間場合は景気動向などの変化に左右されるため、毎年定額と言うところは少ないものです。
そんな時に参考にしたいのがボーナスの平均です。20代は働き始めた人も含まれるため、特に重要な指針と言えます。

20代のボーナス平均値は年齢で大きく異なる

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20代のボーナスの平均値などは、国税局などの様々なデータから知る事が出来ます。
主な年代別に分けた際、20代の平均ボーナスは、24歳までの前半と、29歳までの後半に分けることが出来、大きな差が出る結果になっています。
20代前半のボーナスの夏冬の合計額の平均は37万円ほどで、入社直後まで含めた数字でありながらかなり控えめになっています。

●20代前半は年間で37万円程・後半は59万円程度

一方で、20代後半のボーナスの平均額は、約59万円と一気に金額がアップします。
ただし、あくまでこの金額は1回のボーナス支給額ではなく、年間の合計金額であることに注意が必要です。
夏と冬で2回受け取れて、ボーナスの合計が100万円を超えるようなケースは稀なのです。

20代のボーナス平均は男女で格差がある

20代のボーナスの平均額は前述しましたが、実は男女でも金額に大きな差があります。
これは年収などの統計データで照らし合わせるとよくわかる事ですが、20代の男女では平均年収が大きく違うからです。
これは女性が結婚や出産などで非正規雇用に転じるケースや仕事を休むケースも多いためで、男女の平均年収が20代前半で約50万円、後半で約76万円ほど違うからです。

●女性特有のライフスタイルの変化により男性に比べて2~3割低い傾向にある

そのため、女性のボーナスの平均は、男性と比べて2~3割低い傾向にあります。
もちろん学校を卒業してから就職し、順調に出世を重ねればそれほど差は出ないことになりますが、パートなどの非正規雇用でそもそもボーナスがない仕事につく人も増えてくるのです。

20代以降のボーナス平均

20代は収入も上がりやすく、ボーナス額も年齢を重ねるにつれて増えるケースが多くなります。
一方で、女性の20代の平均年収を見るように、非正規雇用の割合で平均値は大きく変わってきます。
ボーナスの統計はボーナスを支給された人の統計と、非正規雇用を含んだ年代全体の統計ではまた数字が変わってくるのです。
20代以降も正社員であればボーナスの平均値はどんどんと上がっていきますが、全体の平均としては約60万円程度の支給額になるのです。

●20代以降の正社員のボーナス平均は約60万円程度!

もちろん、これはあくまで平均値です。
ボーナスは年一回という企業もあれば、年に3~4回支給すると言う企業もあります。
業績による変化が大きい企業も有るため、目安として覚えておくことも重要です。

20代のボーナスの平均は年齢を重ねるごとに上がるが男女で大きな格差がある

20代のボーナスの平均は年齢を重ねるごとに上がり、24歳までの前半で約37万円、29歳までの後半で59万円と大きな差があります。
また、男女差でも大きな差がある事が特徴で、これは女性が結婚や出産などの影響を受けやすい現状を知ることができます。
平均値だけを見ると全体の平均ボーナスが約60万円程度のため、20代で全体平均を超える人も出てくるのです。

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