ボーナスはいくらもらっている?年齢別の平均からみる支給金額の変化 | 新卒就活.com

2016/08/04更新

ボーナスはいくらもらっている?年齢別の平均からみる支給金額の変化

ボーナスはなかなか人に聞きにくい問題ではありますが、多くの人が関心を寄せているものです。では、ボーナスの平均を知るにはどうしたらいいのでしょうか。手早く知りたいのであれば、ボーナス平均年齢別をみてみるといいでしょう。

給料もボーナスも年齢とともに伸びていくと思われがちですが、景気の影響やポストの不足などでそうはいかないのが世の中です。ボーナス平均年齢別でボーナスの金額を見るとそのことが良く分かります。
では、多くの人が関心を寄せるボーナスの平均を年齢別で見ていきましょう。

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ボーナス平均年齢別は仕事を探すうえで指針になる

ボーナスは、これから仕事につく人や、実際に仕事を始めて転職を考える際には自分のボーナスがどれくらいの位置にあるかは気になるものです。転職する際には、仕事を探すうえで重要な指針にもなるので、しっかり把握しておく必要があります。
ボーナス平均年齢別で最初に取り上げるべきなのは20代から30代の支給額です。

ボーナス平均年齢別の数字上は年齢が上がるごとに順調に伸びる

ボーナス平均年齢別で20代を調べてみると、20代の前半で約37万円で25歳から29歳の後半で約60万円となります。
20代前半から後半は一気に伸びる形になりますが、30代前半では平均71万円と若干ながら伸び率が弱る傾向があります。
しかし、これは20代で仕事につき始めたときは、基本給が少ないため、ボーナスにも影響を与えます。30代後半では約85万円と、数字上は順調に伸びることがわかります。

役職につきはじめる40代がボーナスのピーク!

ボーナス平均年齢別で見た場合は40代にピークが訪れます。理由としては、40代や50代になると役職に就くケースも多い一方で、ポストが限られるため、全員が出世して手当を受け取れるとは限らないためです。
金額で具体的に見た場合は、40代前半で約100万円、40代後半で約114万円をピークに、50代前半で約113万円、50代後半で約100万円と下がってしまう傾向にあります。

若手への分配や残業代支給の対象から外れるとボーナスは下降

また近年では労働者人口の偏りから中高年の給与水準を見直し、若手に分配しなおすようにする動きが加速していることもボーナス平均年齢別に影響を与えています。
また年齢や体力的に残業が厳しくなり、役職がつくため残業代の支払い対象に該当しないことも年収に影響を与えるのです。

ボーナス平均年齢別では50代後半になると下降傾向になる

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ボーナス平均年齢別で見ると40代がピークになる形になりますが、60代になるとボーナスは前半で50万円程度、60代後半で38万円程度と、50代の半額以下になってきます。

定年退職と再雇用という就職形体が大きく関係している

50代後半になるとボーナスが下降傾向になってくる理由は、定年退職とその後の条件を変えた再雇用と言う就職形体が大きく関係しています。これは、正社員であり続け、収入を維持するのが難しいことを示しているともいえるのです。

計画的な貯金や資産運用で定年と同時に余裕を持った生活が出来る人がいる一方で、定年後に働き続けなければ生活が厳しい人も多いです。
別の見方をすれば、60代後半になってもまだまだ現役で、ボーナスを受け取っている人もいるのです。
ボーナス平均年齢別に比較し、グラフ化した場合、40代を頂点とした山を描くようなグラフが出来上がるのです。

ボーナス平均年齢別でみてみると40代がピークで50代以降は下降傾向

ボーナス平均年齢別に比較した場合、40代がピークになり、50代以降になってくると徐々に減る傾向があります。これはポストの数などに限りがあり、役職などの企業での立場によっても大きく変わってくるためです。
また、近年は若者の給料を増やすような方針を打ち出す企業も多く、平均年齢別でみるバランスも変わっていることも影響を与えています。
ボーナス額を参考に老後の備えも始めてみてはいかがでしょうか。

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