ボーナス支給される前に必ず知っておくべき仕組み | 新卒就活.com

2015/12/10更新

ボーナス支給される前に必ず知っておくべき仕組み

働く上でボーナスの支給は嬉しく重要なものだと言えます。しかしボーナスと言うものは会社によってその支給額も異なりますし、金額の増減がある会社と無い会社も存在していると言えます。ボーナス支給の仕組みを考えて見ましょう。

ボーナス支給が固定されている場合

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ボーナスの支給に関する仕組みは、基本的には基本給をベースとしてそれに対して数ヶ月分の支給を行なうのが一般的だと言えます。
しかしこの数か月分と言うところが固定されていない会社の場合、ボーナスの支給額が増減することになるため毎回ボーナスの金額にばらつきが出ることもありますし、非常に少ない金額での支給も考えられます。

しかし就業規定などで基本給の2ヶ月分という記載がある場合や、支給されるボーナスの月数が固定されている場合には、その月数に基本給をかけて算出される金額が必ず支給される仕組みとなっています。
そのため月数が就業規定で決まっている場合にはボーナスの支給額も安定していると言えますので、働く上でも非常に安心感があると言えます。

ボーナス支給のため労働組合と会社が話し合いを行なうケース

ある程度大きな会社になってくると会社には必ず労働組合があり、その労働組合と会社間でボーナスに関する話し合いを行なうことになります。
労働組合がある場合には、必ず毎年給与やボーナスに関する話し合いを持ち決めると言う仕組みがあり、会社の経営状況を見ながら労働者側の意見を交わし、
その話し合いの結果今年のボーナスはこれくらいにしようといった落としどころを見つけるのが労働組合がある会社のボーナス支給の仕組みとなります。
この場合経営状況が良く業績が上向き利益が多ければそれだけ話し合いでボーナスが増えることにもなりますが、会社の業績が悪く利益が少ない場合はボーナスの金額も減少することになります。
しかし労働組合と会社が話し合いを行なって決めるため、会社の独断でボーナスカットなどはまずありませんから、この場合もある程度安定したボーナス支給が見込めると言えます。

ボーナス支給基準として仕事に対する勤勉度や功績を評価する場合

会社によっては仕事に対する姿勢や仕事で挙げた功績や実績をボーナスに添加する仕組みもあります。
この場合、特に営業などの仕事に多く、自分の実績を伸ばすことでボーナスの金額も大幅に増加する仕組みとなります。逆に実績が上がらない、ノルマをクリア出来ない場合は最低限のボーナスしか支給されないことになるため、この仕組みの場合は仕事に対する姿勢がいくら良くても実績が伴わないとボーナスも増えないことになります。
多くの会社が取り入れているのは勤勉さを査定するという仕組みで、きちんと会社に出社して仕事に対する姿勢も良い社員と、遅刻や休みが多く会社の仕事に対すう姿勢が悪い社員をきちんと区別し、その姿勢もボーナス支給の対象とするものとなっています。
これにより同期入社でも仕事の姿勢がボーナスの反映されますので、モチベーションにも影響が出ますし、態度が良くない社員と良い社員との差も開くことになります。
この仕組みは多くの企業で取り入れられていますし、公務員にも勤勉手当という名目で存在していますので、ボーナス査定をする仕組みの中では最もスタンダードなものと言えます。

ボーナスが支給される仕組みまとめ

ボーナスの仕組みは企業によって異なりますが、基本的には実績よるもの、労働組合が関係するもの、自分の勤勉態度が関係するものなどが仕組みとして挙げられます。そのため自分の会社のボーナスがどの仕組みで決まるのかを知ることで、自分のボーナスの額も知ることが出来るでしょう。”