ボーナス査定方法に関して絶対に知っておきたいこと | 新卒就活.com

2015/12/10更新

ボーナス査定方法に関して絶対に知っておきたいこと

ボーナスとは法律上、業績や個人の成績に応じて金額が定められるものであり、あらかじめ金額が設定されるものではないとされています。そこでボーナス査定方法がどのように定められるのか、会社選びにおいても知っておくと役に立ちます。

ボーナス査定方法とは

money-621349_960_720

ボーナスはふたつの基準で算出されることになります。ひとつはベースとなるものですが、会社の業績に連動するものです。そしてもうひとつは、個人の業績に対する貢献度となります。そのバランスは業務に対しての責務の重さによるものとなります。例えば新入社員は当然ながら即戦力とはならないために、貢献度の比率は低くなります。

従業員のボーナス査定は上司が行う!!貢献度は面接で調べられる

ボーナス査定方法を考える前に、それを誰が行うのかも知っておきたいところです。通常は直属の上司が行うことになります。
営業職のように客観的に結果が出る仕事であればわかりやすいものですが、個人それぞれの貢献度は面接という形で細かく調べる必要があるものです。

ボーナスの具体的な査定の仕方とは

ボーナス査定方法として多くの会社で行われる面接では、まず個人の申告が行われることになります。前回の自分で立てた目標と、それに対してどの程度の達成度があったのかを聞くことになるわけです。
つまり、誰もが同じ土俵で成果を評価されるわけではなく、個人ごとに異なる目標の達成度が評価基準となるわけです。

なぜ個人で目標を立てるのか

ボーナス査定方法として基準とされるのが個人の立てた目標であることには、ふたつの意味があります。まずはこれまでの立てた目標の違いによって、仕事に対する姿勢を評価することになります。毎回同じ目標では積極性が評価されなくなります。そして何を目標とするかによって課題に対する考え方を評価することになります。

個人ごとに異なる達成度の評価方法

個人で目標が異なれば、その達成度が高くても成果自体は少ないこともあります。
もちろん、その点は総合評価で判断されることになります。例えば売り上げという数字が出るならば最も多く売り上げた人が高い評価を受けることになります。
けれども実は、ボーナス査定方法は完全な成果報酬ではないものとなります。

その人の人間性もボーナスの査定に入る!!

例えば個人の成績を優先するあまりに、他の人との協調性や連体感が欠けている人材は問題があるものと判断されます。
その点をボーナス査定方法に組み込むことによって、部下の教育や指導といった自分の成績には直結しない大切な能力を持つ人材を評価できるような仕組みにしているわけです。

ボーナス査定方法に関して絶対に知っておきたいことまとめ

ボーナス査定方法は多くの場合、業績への貢献度を評価されるものとなります。
ただ、完全な成果報酬ではなく指導力などのスキルも評価されるような面接を行われることも多いものです。また成果に対する評価の比率は責務が大きいほどに高まるものとなります。