レディーススーツに着合わせるコート選びのポイントと入退室の注意点 | 新卒就活.com

2016/09/07更新

レディーススーツに着合わせるコート選びのポイントと入退室の注意点

レディーススーツの選び方は、おおむねマスターしている人が多いですが、コート選びはいかがですか?意外に就活生の頭を悩ませるのがコート選びです。ここでは、コートの選び方や、入退室の際の注意点をご紹介します。

レディースコートの選び方①:トレンチコートが無難

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基本的にコートはリクルートスーツの上に着用するものですから、企業に行った際には脱ぐということが基本となります。そのため、あまりモコモコしていて着膨れしてしまうようなダウンコート等は避ける必要があります。

また、カジュアル要素が強いダッフルコートも控えた方がいいでしょう。ダッフルコートのようにカジュアル面が強いと、面接官の目に幼く写ってしまう可能性があるためです。

では、どのようなコートが好まれるかというと、トレンチコートです。社会人でも愛用している人が多く、見た目も派手ではなく、清潔に見えるため、スーツ販売所でも数多くのものが用意されています。

面接官はコートもしっかり見ているのでカジュアルなものは避ける

ウィンドブレーカーやGジャンなどはリクルートスーツの上に羽織るレディースコートとしては、カジュアルすぎるので相応しくありません。ですので、避ける必要があるでしょう。

就活生の中には、コートはどうせ脱ぐから、そんなに重要視するものではないと考えてしまう人もいますが、面接官はしっかり見ています。
面接官にしてみたら、重要に感じないことにこそ、その人の人となりが見えるため、見逃さないのです。このため、しっかりコート選びを行いましょう。

レディースコートの選び方②:色は黒・濃紺・茶・ベージュがベスト

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では、続いてコートの色について見ていきましょう。
リクルートスーツの上に着るコートの色に関しては、出来るだけ派手ではないものを選択しなくてはいけません。選択肢に入れるべきなのは、黒、濃紺、茶、ベージュといったカラーが基本となります。

スーツの色でコートの色を判断しなくていい

赤や青色、装飾が施されたもの、派手な柄が入っているものなどは基本的に控えるべきコートです。

面接官にだけ、あなたの姿は見られているわけではありません。受付の人、通りすがる社員、それらすべての方が審査員と言っても過言ではありません。そのため、どなたから見られても、不快に思われないものを選ぶことが重要なのです。
脱いで持っていることも視野に入れたレディースコート選びが必要になります。

また、スーツが黒なので、コートは明るいベージュにした方がいいのかなと悩む就活生もいますが、そこはあまり意識しなくてもいいかもしれません。ファッション業界のようにセンスが問われる企業では意識した方がいい場合もありますが、普通の業界では、相手に不快感を与えるものでなければ、概ね大丈夫でしょう。

レディースコートの選び方③:機能性も重要

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形や色はどのようなものがいいのか、わかりましたね。この2つさえ押さえておけば、へまをすることはありませんが、就活中に快適に過ごしたいのであれば、機能性も考えるといいでしょう。

就活中は、どのような天気でも時間に遅れることなく企業に到着しなければなりません。雨だから、このコートにしようと考えたり選んだりしたりする時間を惜しいと思ったことはありませんか。この時間を少しでも企業研究に充てるためにも、撥水加工がされているコートを選ぶといいでしょう。

ホコリにも強くなるので、床にコートを置かなければならない時にも、汚れが付きにくいためオススメです。

脱いで持って入ることも視野に入れたレディースコートを

就活中は、1日で数社面接に行くこともしばしばあるものです。そんな時は、持ち運びに便利な軽量タイプがオススメです。コートが重すぎると動きづらくなりますし、肩が凝ってしまう人も見受けられます。柔軟に動けるように軽量タイプも選択肢に入れてみてください。

また、コートの着脱も意外に面倒なものです。そんな時は、着脱が簡単なタイプのコートも販売されていますので、そちらを羽織るのもいいかもしれません。

レディースコートの入退室で忘れがちな注意点⇒訪問前にコートを脱ぐ

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企業を訪問する時には、コートはいつ脱げばいいものなのでしょうか?企業に入る前にコートは脱ぐべきものです。絶対にコートを着用したまま企業内に入らいないように注意してください。企業を訪問するに当たり非常に失礼な行為となります。

就活でリクルートスーツの上に着ていくコートは、企業を訪問する際には入る前に必ず脱いでおきましょう。基本的には企業に入る前にコートを脱ぎリクルートスーツ姿になるのがマナーだといえます。

また、脱いだらだらしなく持つのではなく、しっかり折りたたんで手にかけて持ち込むというのも最低限のマナーになっているので忘れずに行いましょう。

部屋に入ったら鞄の上にコートを置く

また、受付を済ませて部屋に案内された場合は、鞄の上にコートを置くようにしましょう。一昔前までは、椅子にコートをかける人もいましたが、現在は、鞄の上にコートを置くのが主流になっています。

レディースコート着用者からのワンポイントアドバイス!

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ここでは、実際にレディースコートを使用した就活生からのワンポイントアドバイスをご紹介します。

コートは、1着はどこにでも着ていけるものを持っておくと、様々な場面で着てくことが可能になります。
そのため、黒を持っていない人には、黒を買うことをオススメします。黒であれば、冠婚葬祭などにも着ていけますので、いつなんどきでも、準備がすぐにできます。

このような理由から、また社会人になってからも着られるものという点も重要になってきます、就活だけのために買うのは、もったいないので、先を見越した買い物をしましょう。

ライナー付きでシワ防止機能があると便利!

コートは、夏以外は着られるようなコートだと、1着あればこと足ります。そのため、取り外し可能なライナー付きのものがオススメです。寒い時には取り付け涼しくなってきたら外して有効活用しましょう。

また、シワ防止機能もあると便利です。冬場は特に脱いだり、畳んだり、着たりを繰り替えします。その繰り返しによって、シワができやすくなってしまうものです。
また、シワができると、見栄えも悪くなるので清潔感が薄れてしまいかねません。少しでも印象を良くするために、清潔感は維持できるようにしてください。

レディーススーツに着合わせるコートは形・色・機能・着用時のマナーが重要!

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レディーススーツに着合わせるコート選びをご紹介しました。カジュアルなものは避け、スーツにある色を選ぶとスーツにも合わせやすいでしょう。また、機能性が充実したものは、着脱の手間が省けるので、検討する意味はあります。

また、面接の入退室時にも、コートの扱いには注意しましょう。企業に入る前は、絶対に脱いでから入るようにしましょう。また、部屋に通されてからは、鞄の上にコートを置くようにしてください。

たかが、コートと侮ってはいけません。面接官は細部まで見ているので、抜かりないようにして面接に挑みましょう。