中小企業にとってのボーナスのとらえ方3つ | 新卒就活.com

2015/12/16更新

中小企業にとってのボーナスのとらえ方3つ

日本の99%以上を占める中小企業では、7割以上の人が働いています。
しかし中小企業の中で実に4割ほどはボーナスが出ないとのデータもあります。
中小企業にとってのボーナスとは、いったいどういったものなのでしょうか?
以下で中小企業にとってのボーナスの在り方をみていきましょう。

中小企業のボーナスは業績を反映させる

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毎月の給料と同じように、ボーナスも職務に対する賃金として定義されています。
けれども法律ではその支給は義務付けされてはいないものです。
給料は職務への報酬として保障されるべきものですが、ボーナスは業績に応じて支給するか否かを企業が判断するものとなります。
そのために、業績が厳しい中小企業ではボーナスが出せないケースもあるものです。

●業績が厳しい中小企業ではボーナスが出せないケースもある!

ボーナスのある無しは実際のところ、それほど意味があるわけではないものです。
トータルとしての年収がどれほどあるかが大切というわけです。
例えば、毎月の給料を半分にしてボーナスを出して貰えば良いのかというとそういう問題でもないからです。

ボーナスは給料を補てんするもの

ボーナスは本来、毎月の給料を調整する役割を持つものとなります。
給料とは企業の業績を反映させるものとなりますが、それを前もって予測した上で給料を固定することは難しいものです。
そのために、ボーナスという形で給料の足りない分を補うことになるわけです。
けれども年に2回支給されるボーナスには、その他の効果を持つことにもなります。

●ボーナスは仕事へのモチベーションにつなげるためのツール

ボーナスが支給されると誰もが嬉しいものです。
そしてそれは、次のボーナスへの期待を持たせることにもなります。
つまり、仕事へのモチベーションにつながることになるものです。
特に中小企業では従業員一人ひとりが大切な存在です。そのモチベーションの維持のために、ボーナスを支給したいと思うものです。

中小企業は少しでもボーナスを出そうとする傾向が強い

ボーナスは業績に応じて、利益配分という形で従業員に分配されるものです。
けれども業績の厳しい中小企業では、本来出すことのできないボーナスを、たとえ少しでも出そうとするところが多く見られます。
これは、厳しい環境を乗り越えるモチベーションを引き出すことを期待してのことになります。

●自分の努力がいかにボーナスに結びつくかを肌で感じられる!

中小企業ほど、業績というものに従業員1人ひとりが意識するところはないといえます。
ボーナスに直結することを肌で感じることになるからです。
そこで、自分がどう取り組んで業績を伸ばすかを考えるようになります。それだけ真剣に仕事に取り組むことができる環境でもあるということです。

中小企業のボーナスは社員のモチベーションを保つために支給される!

中小企業にとっては、ボーナスを出すことが難しい状況にあるところが多いものです。
けれども従業員にとっては、自分の頑張りがいかにボーナスに結びつくかを肌で感じることになります。
ボーナスは単に成果の報酬だけでなく、そのためのモチベーションを生み出すものとも言えます。

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