予約投稿:ボーナスの支給日と査定期間【夏・冬】 | 新卒就活.com

2016/01/04更新

予約投稿:ボーナスの支給日と査定期間【夏・冬】

ボーナス支給日について知っておくべきことをご紹介します。
サラリーマンにとって夏と冬の風物詩と言えばボーナスです。
ボーナスはだいたい決まった時期に支給日が訪れることになります。
まず公務員が支給され、ついで大企業、そして中小企業という流れになります。

民間と公務員のボーナス支給日の違い

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毎年夏と冬に支給されるボーナスですが、これは半期ごとの業績と個人の成果に応じて算出されることになります。
公務員の場合には一味早く、6月30日と12月10日と決まっています。
それに対して民間企業は多くの場合、7月初旬と12月初旬となります。中小企業によっては多少のズレはあります。

●公務員は6月30日と12月10日・民間は7月初旬と12月初旬

年2回のボーナス支給日が設定されることで、その査定期間も2回に分かれます。
まず夏のボーナスの査定が大抵5月までとなるのは、大型連休を終えた後のモチベーションの低下を防ぐ意味もあります。そのためにもう少し長く査定期間を設ける会社も中にはあります。

夏と冬のボーナス査定期間

ボーナスは、その設定を変えることによって、社員のモチベーションをコントロールすることができます。
業績が事前に予測できないために、全てを固定給にするのは難しいのです。
けれどももし全てを固定給にするのならば、個人の成果を反映させるのは少しタイムラグが生じることになります。
そこで年2回の支給日を設けることで、成果をすぐに反映させるわけです。

●夏のボーナスの査定期間は12月・冬は6月から11月

ボーナスの支給日は、その査定期間も関係があります。
だいたい夏のボーナスの査定期間は12月から翌年の5月となっています。
冬は6月から11月となります。
支給される理由はふたつ、業績が確定してから分配金が決定するということと、社員のモチベーションを高めることがあります。
その区切りとして、年末年始をまたぐことでモチベーションを維持できるわけです。

企業側がボーナスを支給する意義

冬のボーナスは、何かと入り用になる年末に向けてのちょうど良い支給日となります。
クリスマスや大晦日、そして年始にかけてイベントも多く旅行へ出掛ける人も多いものです。その前にまとまった収入が期待できるとあって、仕事にも力が入ることになります。
もちろん、夏のボーナスも同様に夏休みに向けての臨時収入として期待されることになります。

●休みボケや社員のモチベーションを低下を防ぐ!

夏と冬のボーナスの支給日に合わせた業績の査定期間も、特に冬の支給の場合は特別な意味を持ちます。
多くの人は年始に新たな目標を掲げるものですが、正月の後はかなり気持ちがたるむことになります。けれども11月から翌年夏の査定が始まることで、そのモチベーションを年末年始で削がれることなく維持できるわけです。

ボーナスの支給日は夏は7月初旬・冬は12月初旬!

このようにボーナスの支給日が夏と冬に設定されるのは、社員のモチベーションを保つための効果を期待したものでもあります。
それと同時に大型連休をそれぞれの査定期間に含めることによって、休みボケしたりモチベーションが低下することを防ぐ意味も持つことになります。