人事部採用担当の場合は御中?応募書類の敬称のルール | 新卒就活.com

2015/11/12更新

人事部採用担当の場合は御中?応募書類の敬称のルール

人事部採用担当の場合は御中?応募書類の敬称のルールについてご紹介します。
応募書類の敬称の付け方というのは迷うものです。
例えば人事部採用担当の場合はどういう敬称で送れば良いか分かりますでしょうか。御中かな?様かな?と悩む方も少なくないでしょう。

人事部採用担当が部署や会社宛ての場合は「御中」

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まずは例に挙げた、人事部採用担当宛てという宛名に付ける敬称の答えから紹介していきたいと思います。
結論から言いますと、人事部採用担当に付ける敬称は、「御中」になります。
会社名や、部署名に付ける敬称は、全て御中だと思っておけばまず間違いはないでしょう。むしろ御中という敬称はそこでしか使うことがありません。

●採用担当=人事部!つまり部署名と同じ!!

採用担当というと、部署名なのかどうか迷ってしまうところでしょうが、採用担当というのはチーム名みたいなものです。
ということはつまり、人事部ですとかそういうものと同じことになります。
したがって、人事部採用担当に付ける敬称は御中だということになるのです。
採用担当以外であったとしても、こういうシーンでは御中だと覚えておくと良いでしょう。

人事部採用担当に「者」が付くと「様」になる

人事部採用担当であれば、付ける敬称が御中だということはお分かりいただけたでしょうか?
では、人事部採用担当者であれば、どうなるでしょうか。
もし人事部採用担当の後に者がついた場合には、そこに付ける敬称は「様」になります。
者が付くことで、採用担当というチームにあてて送るのではなくなるので、御中というのは不適切になるのです。
ですから、その場合には様をつけると良いでしょう。

●担当の前に「ご」をつけるとより丁寧になる!

人事部採用担当の後に名前が入る場合も、もちろんこの場合と同じで様になります。
たとえ名前が入るにしても名前が入らないにしても、誰か特定の方に送るということになります。
ですから名前が入ろうが入らまいが、御中が不自然であることに代わりはありません。
ゆえに、人事部採用ご担当○○様という形になるのです。担当の前に「ご」をつけるとより丁寧になるのでその点も覚えておくと良いでしょう。

人事部採用担当の中でも役職が入る場合は敬称をつけない

もし応募書類の宛先が、人事部採用担当の中でも役職のある方にあてて送るように言われている場合、敬称はどうしたらよいでしょうか。
正解は、「御中」でも「様」でもありません。役職を最後に書き、敬称をつけないというものです。
ですから、書き方としては、株式会社○○人事部 ○○部長宛て」ということになります。

●役職には敬称が込められている!!

何故役職名が入るとそうして敬称をつけなくても良くなるのかと言いますと、役職にはもともと敬称の意味が込められているのです。
ですから、御中でも様でもなく、何もつけなくて良いということになるのです。
ですから人事部採用担当や人事部○○様ではなく、役職名をつけて送るという場合には、何もつけずに役職名で閉じて送るようにしてください。

人事部採用担当の場合は「御中」・「者」が付けば「様」・役職は敬称を付けないのが鉄則!

以上、人事部採用担当宛ての場合は御中か、などといった応募書類の敬称のルールのご紹介でした。
応募書類の敬称というのは、一番最初に目に入るものですよね。
ですから、ここでマナーがなっていないと、いきなり印象を悪くしてしまう可能性もあります。
そうならないようにしっかりこれらのことを参考に、御中でも様でも、正しく敬称を付けていきましょう。