仕事と家庭を両立させたい女子就活生が企業を選ぶ上でチェックすべきポイント | 新卒就活.com

2016/08/09更新

仕事と家庭を両立させたい女子就活生が企業を選ぶ上でチェックすべきポイント

新卒就活の手引|働く女性
最近では女性の社会進出がめざましくなっていますが、就活の場面においても昔に比べて女性の活躍の場が増えています。さらに、女子就活生には、女子特有の就活に対する考え方や行動があります。

着ていくスーツ、面接でされやすい質問など、男女の就活には様々な違いがありますが、今日はその中でも「仕事と家庭を両立させたい女子就活生が企業を選ぶ上でチェックすべきポイント」について紹介します。

女子就活生に対して企業が気にする最大の点は「結婚した後どうするのか?」という事です。ここ数年、日本では女性の晩婚化、女子の社会進出が進んでいるとは言え、やはり多くの女性は「いつかは結婚したい」と考えています。

結婚したい女子の中でも、「結婚したら家庭中心にしたいタイプ」や「結婚しても休まずバリバリ働きたいタイプ」がいますが、「イイ感じで仕事も家庭も両立させたい」という人が企業を選ぶうえで注意すべき点は以下の3つです。
 


 
仕事と家庭を両立させたい女子就活生が企業を選ぶ上でチェックすべきポイント

      査定が平等かどうか
      正社員の女性の平均勤続年数
      休みの実態

まず「①査定が平等かどうか」ですが、たとえば結婚・出産後も復帰をする場合、一時休養をしただけで不当な扱いを受けるのはツライと思います。仕事をやる上ではやはり待遇や給与も大事な要素ですので、この点は重要です。

具体的には、

  • 女性の管理職の割合は何%くらいか
  • 女性管理職に権限はあるか
  • 給与規定に女性差別はないか

などを事前に確認しておく事をオススメします。
 


 
「②正社員の女性の平均年令」ですが、これは、30代以降の女性社員がどれくらい残っているかを確認するためです。仮に30代以上の女性が一人もいないとなると、その企業は女性の家庭と仕事の両立に対して理解が低い可能性があります。平均勤続年数も確認できればさらに良いと思います。

最後に「③休みの実態」ですが、これは「年間休日数」の確認と、「曜日」の確認です。家庭との両立を考えるのであれば、週休2日は欲しいところです。ですので、週休1日となっている企業はもちろん、「表向きは完全週休2日だけど、激務で週休1日という噂が流れている」企業もオススメできません。

曜日に関しては、特別こだわりが無ければ基本的には土日がいいでしょう。これは、

  • 旦那さんと休日を合わせやすい(スレ違いが起こりにくい)
  • 子供が休みの日に一緒に過ごせる(コミュニケーションが取れる)

という理由です。仕事をしっかりするうえでも、家族が一番大切です。家族関係がボロボロだと、仕事も絶対にうまくいきません。

以上、仕事と家庭を両立させたい女子就活生が企業を選ぶ上でチェックすべきポイント3つについて紹介しましたが、「私はぜったい結婚したら会社を辞めるから関係ない」と思っている女子就活生も、仕事の楽しみを知って続けたくなる事も多々あるので、ぜひ参考にしてください。