仕事探しに必要な自己分析について | 新卒就活.com

2016/08/04更新

仕事探しに必要な自己分析について

就職活動の際、自分が何をしたいのかわからず、ただなんとなく合同説明会に参加し、ただなんとなく入社試験を受けている方もいるかもしれません。そうなってしまう原因は、自己分析が足りないところにあります。
そこでこの記事では、自分のやりたい自分に合った仕事を見つけるための自己分析の方法を見ていきます。

仕事探しに必要な自己分析について1,過去を掘り下げる

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自己分析をするにあたり、はじめに目を向けるべきは過去です。自分がどういう人生を歩んできたのか、一度しっかり見なおします。そして、自分の中で強く印象に残っている出来事や経験を紙に書き出していきます。

~自分の行動に対して自問自答を繰り返すこと~

【例】
小学生のころ少年野球チームで、ムードメーカーだった。
中学のころ部活動で部長を務めた。そこで人をまとめる難しさを知った。
高校のころ文化祭実行委員を務め、何かを企画することの楽しさや苦労を知った

そこでこれら事柄を掘り下げていきます。「なぜ、自分はムードメーカーだったのか」「部長を務めたとき、何が難しく感じたのか。辛くはなかったのか」「企画する楽しさとは具体的にどういった点にあるのか。またどこを苦労したのか」といった具合に自問自答を繰り返し、自己分析をしていきます。
これが自分に合った仕事、自分のやりたい仕事を見つけるための第一歩になります。

仕事探しに必要な自己分析について2,現在を掘り下げる

過去を見直しましたら、次にするのは現在の自分を見ていきます。より自分を客観的に見るため、これも過去と同様、紙に書き出していくといいでしょう。

~過去の自分と比較して変わった部分・変わらない部分も知ることが重要!~

【例】
大学の経営学部に所属している。専攻はマーケティング
アルバイトはイベントスタッフ
友達は多く、いろんな人とコミュニケーションをとることが得意
大勢で何かをやるのが好き

これら事柄も掘り下げていきます。「なぜ、マーケティングなのか」「なぜイベントスタッフという仕事を選んだのか」「コミュニケーションをとるために気をつけていることは何か」「なぜ大勢でやることが好きなのか。どこに充実感を感じているのか」といったように自己分析をしていきましょう。
そして過去の自分と見比べて、変わった部分、変わらない部分も知ることができます。
これら自己分析をして、いよいよ自分のやりたい仕事を探していきます。

自己分析とは自分にあった仕事の見つけ方とは?

過去の自分と今の自分を知ることは、自分のやりたいことや自分に合った仕事を見つけるための準備です。
そこで上記の自己分析結果をどのように使うのかを見ていきます。
上記の自己分析をすることによって「自分がどういったときに充実を感じ、またどういったときに辛いのか」といった感覚が、明確になったはずです。
そしてその感覚に自分の今持つ能力をあてはめ、自分にあった仕事を考えていきます。

~充実感を感じると感覚と自身の能力を合わせて仕事を探す~

上記の例は、何かを企画するという経験を十分に持っています。
文化祭実行委員の件もそうですが、イベントスタッフ、マーケティング専攻という点からも読み取れます。
さらに、上記の自己分析で得た「自分どういったことに充実感を見いだせるのか」といった感覚の部分を思い出します。
そして企画やマーケティングという仕事にそれらを見いだせるのであれば、その仕事が自分に合った仕事だと考えることができます。

仕事探しにおける自己分析で重要なのは自分の感覚と能力を知ること

以上仕事探しに必要な自己分析についてご紹介してきました。
自分にあった仕事を見つけるには、自分の感覚と能力を知るということがポイントになってきます。
そして感覚や能力を知るためには、しっかりとした自己分析が必要です。
もし自分のやりたい仕事が見つからないという方がいましたら、この記事を参考にしてみてはいかがでしょう。