企業が人を採用する時に重視するポイントとは | 新卒就活.com

2016/09/13更新

企業が人を採用する時に重視するポイントとは

企業が人を採用する時に重視するポイントとは何でしょうか?
学歴か、成績か、経歴か、実績か、人柄か、コミュニケーション能力か。
様々なものが思い浮かぶと思います。
採用とは共に働く仲間を探す活動を指します。
つまり、企業によっては応募者に求めているニーズが違うということです。

企業が採用で重視しているもの1,コミュニケーション能力

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就職活動において企業に採用されるために様々な準備を行うと思いますが、企業が人材を採用するために重視ししている要素とは果たして何なのでしょうか。
経済連が毎年企業の採用動向を調査していますが、ここ10年間トップ5の要素は全く変動が無く、企業が重視している要素がほぼ固定されていることが分かります。

~企業が採用で重視している最たるものはコミュニケーション能力!~

企業が採用で重視している最たるものは、「コミュニケーション能力」が常に1位のため、いかに社員同士、上司と部下の間でコミュニケーションを大事にしているかが分かるのではないでしょうか。
逆に言えばコミュニケーションが取れない人はいくら能力が高くても採用されない可能性が高いということになりますから、コミュニケーション能力を高める必要があると言えます。

企業が採用で重視しているもの2,円滑に仕事を回す能力

企業が採用にあたり重視しているものの1位はコミュニケーション能力でしたが、その下には主体性、チャレンジ精神、協調性、誠実性が並びます。
そのためただコミュニケーション能力が高いだけでもダメで、自分で考えて動ける人材、何事にも物おじせずチャレンジできる人材、他の社員と協調でき和を乱さない人材、そして嘘やごまかしをしない真面目な人材を企業は採用する傾向が強いと言えます。

~自己中心的な性格はNG!!~

そのため自分一人で何でもやろうとするワンマンな性格の人材や、無難に仕事をこなし与えられた仕事しかしないような向上心の無い人材は企業に必要ないと思われていることもわかるのではないでしょうか。
現在企業が重視しているのは会社の仕事を円滑に回すことが出来る人材ということになりますので、自己中心的な性格の人は自分自身を見直す必要もあるでしょう。

企業が採用で重視しているもの3,主体性

企業の採用選考で重視されている要素の中で、近年急上昇しているのが主体性を重視して採用を行う企業です。
主体性とは自分の意志で考え行動できる力のことを言いますから、会社から与えられた仕事だけでなく自分から率先して仕事に取組む姿勢の人材を欲していることが分かるのではないでしょうか。

~主体性とは自分で考えて動くこと!ただし人に意見に聞く姿勢も忘れずに~

しかし自分で考え行動することは、一歩間違えれば自分勝手な行動と見られることが有りますから、ここで重要となるのが協調性やコミュニケーション能力といえます。
要するに与えられた仕事をこなすだけでなく自分で考えて動くことも重要だけれど、分からないことは上司などに聞くというコミュニケーションと自分だけで突っ走らず他の社員と一緒に仕事を遂行する協調性も兼ね備えておく必要があると言えるでしょう。

企業が採用で重視しているものは社会人として身につけておくべき能力

企業が採用選考で重視するコミュニケーション、協調性、チャレンジ精神、主体性、誠実性は、よくよく考えてみると社会人として身に着けておくべき基本的な事柄ばかりだと言えます。
逆を返せば現在の就活生にはこの5つの基本的な要素が欠けているともいえ、企業が採用で重視しているのは基本的な要素を身に着けている人材だと言うことが浮き彫りになってきます。
重視されている5つの要素は、どれも社会人として仕事を行う上で必要不可欠な要素ばかりです。
それが身についていないということはやはり自分自身に甘い、仕事というものを軽んじているという傾向が強いと言えますから、基本的な5つの要素を身に着けて就活に臨む必要があるでしょう。