企業研究者になるための3つの方法 | 新卒就活.com

2016/09/09更新

企業研究者になるための3つの方法

企業研究者になるための3つの方法についてご紹介します。
企業研究者とは一般職とは違い、特殊な職種となります。
それゆえ、企業研究者への道のりは非常に困難で、それ相応の覚悟を持っておく必要があります。
企業研究者になるために必要なこよを把握して、さっそく準備を開始しましょう。

企業研究者になる方法1,大学院に進学する

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企業研究者という職業は一般職とは異なり特殊な仕事であるため、非常にやりがいがあり一生の仕事として目指している人も多いのではないでしょうか。
企業研究者になるための一般的な方法はまず大学院に進学して、その後企業研究者として就職するという方法です。

●国内企業のほとんどは大学院卒以上の条件を提示している

国内企業のほとんどは研究職の採用には大学院卒以上の条件を提示しているため、大学院に進学することが企業研究者となる一番の近道でしょう。
しかしもちろん全ての院卒生が企業研究者になれるわけではなく、その競争率は非常に高いものとなっています。
企業研究者として活躍したい人はまず大学院進学を検討しましょう。

企業研究者になる方法2,海外就職を視野に入れる

大学生の中には事情によって大学院に進学できないという人もいるでしょう。
そんな学生は企業研究者としての道をあきらめなければならないのか?
いいえ、学部卒でも企業研究職になれる道は閉ざされてはいません。

●外資系や海外企業の中では学士や修士の条件を設けていない企業がある

学部卒が企業研究者となるのには外資系企業や海外就職を視野に入れましょう。
外資系や海外企業の中には、学士や修士の条件を設けていない企業が意外と存在しているのです。
しかし注意したいのが実力主義が基本の外資系や海外企業はまず実践的スキルを持っていないと就職は難しいです。
そのため大学在学中に外資系や海外企業のインターンシップに積極的に参加してスキルを身につけましょう。

企業研究者を目指す上での注意点

企業研究者になるための方法を2つご紹介しましたが、企業研究者を目指す人がよく勘違いしていることがあります。
それは理系の学部卒や院卒であれば必ず企業研究者になれると思っているということです。
ですがそれは大きな間違いです。企業研究者となるには当然一般研究者になるよりもはるかに困難な道のりであり、必ずしも企業研究者になれると限りません。

●理系の学部・院卒が必ず企業研究者になれるわけではない!

まずは自分の研究をとことん掘り下げて追求し、企業にとって魅力のある研究成果や論文を仕上げた人のみが企業研究者となれます。
必ずなれると甘い考えを持っていては、企業研究者どころか一般職にすら就けない現状が待っているでしょう。

企業研究者を目指すためのプロセスを自分の中で明確化しておくこと

大学院に進学して企業研究者を目指す場合も、学部卒で目指す場合も大切なのは事前に細かく計画を立てておくことです。
大学院を目指すのならば院で研究する課題を、企業研究者へを就職することを踏まえてしっかりと考えましょう。
学部卒で企業研究者になりたいのであればまずは就職活動の計画を入念に行い、外資系企業や海外企業方法を集めつつ自分のスキルを磨きましょう。
どちらの道のりも困難なものではありますが、事前の計画と意欲があれば不可能なことではありません。
魅力ある企業研究者として人生を歩んでいけるよう、人生設計をしっかりと行いましょう。