会社説明会の予約法と注意点 | 新卒就活.com

2016/09/15更新

会社説明会の予約法と注意点

会社説明会は、会場のキャパの都合もあり、定員制になっていることが多くあります。
そのため、人気のある企業では、開催日まで日数があったとしても、予約がいっぱいになれば締め切ってしまう場合があります。気になる企業であればなおのこと、なるべく早く予約をするようにしましょう。

会社説明会の予約方法1,電話をかける

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会社説明会の予約を電話でする場合、電話をどこからかけるか、そして電話をかける時間帯にも気を配りましょう。
電話をどこからかけるかについては、自宅からがベストですが、それ以外の場所からかける事もあります。その場合は、なるべく騒音の少ない静かな場所を選びます。
また、電話をかける時間帯ですが、電話で予約を受け付けると言うことは、受付対応あるいは採用担当の部署にまわされます。しかし、いずれの社員も、当然ですが説明会の予約受付だけが仕事ではありません。

~始業後・終業前1時間は避けるべし!~

始業後1時間、終業前1時間は、なるべく避けるように配慮しましょう。
やむを得ず、その時間になる場合は、「お忙しいところ申し訳ありません。」と一言添えるようにしましょう。
また、メモ帳なども準備しておき、日程の確認や準備物の確認の際には、メモを取るようにします。
そして復唱して、後日確認の電話をしなくても良いようにしておきます。

会社説明会の予約方法2,満席の場合

自分の志望する企業の会社説明会で、何が何でも参加したいのに、満席で予約できないことがあります。
人気の集まる企業の会社説明会は、すぐに予約が埋まり、満席になることがよくあります。
でも、諦めてはいけません。実は、会社説明会の席が満席でも、予約を取って、会社説明会に参加する方法があります。

~電話で参加できないか頼んでみること~

会社説明会の席が満席になり、ネットで予約もできなくなることがあります。
そんなとき、電話で何とか参加させて貰えないかお願いしてみましょう。
ある程度の高確率で会社説明会の席を確保して貰えます。
電話をかけてまで参加を望む熱心な学生には、企業も参加して欲しいと考えるのは自然なことです。しかも、もし席が取れなくても、熱心な学生との印象を与えますので、説明会に参加はできなくても、良い印象は残せます。

なお、メールと電話、どちらでお願いするかについては、電話の方が熱意が伝わりやすいので電話にしておいた方が良いでしょう。
ビジネスでは、こちらから相手に少し無理なお願いする場合は、電話で誠意を伝えるのが基本的なマナーです。
会社説明会の席が取れた場合はもちろんお礼を述べますが、ダメな場合でも、「ご無理を言って申し訳ありませんでした」「お忙しいところ、ありがとうございました。」くらいは言えるようにしておきましょう。

~キャンセル期限日の夜に予約ページを確認してみよう!~

キャンセル期限日の夜に、会社説明会予約ページを覗いてみましょう。
期限前に慌ててキャンセルする学生がいる可能性は高いと思います。運が良ければ、席の予約が可能です。

会社説明会の予約が満席になる理由とは??

エントリーしたい企業があれば、その説明会の予約ができるようになる日の午前0時になる前に、学生たちは、予約のためにスタンバイします。
まるで、人気アーティストのコンサートチケット発売のようです。
そして、午前0時になった瞬間、予約のボタンを押します。
人気の企業だと5分くらいで説明会の予約が埋まってしまいます。

~会社説明会に参加=エントリーとみなす企業もある~

なぜ、このようなことになるかというと、早くエントリーすること=志望度の高さ、また、会社説明会に不参加=エントリーできない、という2つの危機感からこのような行動に駆り立てられるのです。
このような状況になるのは、企業の側も学生を判断するのに、大学での成績を客観的に判断する方法がないため、結局の所、大学名で学生を判断するしか術がないからです。
そのような状況が変わらない限り、会社説明会の予約が取れないとか、大学によってエントリーできない、いわゆる学歴フィルターのような問題は解決しないでしょう。

会社説明会の予約が満席の場合は電話で頼むと参加できる可能性がある!

説明会の予約ができない場合の対処法は、ぜひ実践してください。
単にネットから予約するより、直接企業の人とコミュニケーションをとりながら予約した方が、社会人としての力が身につくように思います。
そして、このような予約が取れない状況は、大学での成績を客観的に判断できるシステムがない限りは、改善できません。
当面はこの状況は続くでしょうね。