会社説明会の流れを壊さずアピールする方法 | 新卒就活.com

2015/11/19更新

会社説明会の流れを壊さずアピールする方法

会社説明会の流れを壊さずアピールする方法をご紹介します。
会社説明会には、だいたい決まった流れがあります。その流れを知れば、どのタイミングで、どう行動すればいいのかが分かり、有利に会社説明会を乗り切ることが出来ます。今回は、一般的な会社説明会の流れと学生がとるべき行動を紹介します。

企業側の流れを壊さずアピールする方法1,資料にない情報をメモする

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まずは簡単な挨拶やフリートークが企業側からあり、その後、本題に入るのが一般的な会社説明会の流れになります。
ここでは企業側が一方的に話すので、学生は聞いているだけになります。
しかし、気を抜いてはいけません。この時点で優秀な学生とそうでない学生の差は広がっています。
まずは説明用の資料に書いてない情報を聞き逃さずメモすることが大切です。

~細かい情報を知ってると採用面接で有利に働く!~

説明しているのは実際に働いている人間の生の声です。
様々な情報が詰まっており、とても貴重です。
細かい情報などを知っていることは「よく調べている」という評価になり、採用面接で利点になります。
一言一句聞き逃さないようにしましょう。
注意する点は、メモをとるのに必死になって顔を下に向け続けないことです。
コミュニケーション面で不安を持たれる可能性があります。
また、この段階で質問をするなど会社説明会の流れを壊すような行動も避けた方がいいでしょう。

企業側の流れを壊さずアピールする方法2,質疑応答は積極的に参加

企業側の説明が終わると、会社説明会は質疑応答となるのが一般的な流れです。
ここで起こりがちなのは質疑応答がされないということです。
日本人は人前で発言することが苦手とする傾向が強くあり、特に最初の一人はなかなか手が挙がりません。
しかし、これは逆にチャンスです。
最初に威勢よく手を挙げて質問すれば、人事担当者の記憶に残るかもしれません。質疑応答の時間は思い切って質問しましょう。

~人事担当者が答えにくい質問は避けるべし!~

気を付けるべきことは、質問内容です。
まず人事担当者も困るような質問をするのはやめましょう。
例えば、「給料はいくら貰っていますか?」という下世話な質問(モデル年収を聞くのは可)や「経済のグローバル化についてどう考えていますか?」という無駄に高度な質問など、会社説明会の流れを無視した質問をすると印象を悪くする可能性が高くなります。

企業側の流れを壊さずアピールする方法3,懇親会への参加は必須!

会社説明会だけで終わる場合もありますが、会社説明会の後に懇親会をする流れになっている企業も多くあります。
懇親会は自由参加なので内向的な学生は帰ってしまう姿がよく見られます。
しかし、懇親会には必ず参加しましょう。
会社説明会の時間より人事部の人と近くで話すことが出来るので、より具体的で貴重な情報が手に入ります。
また、上手くいくと名刺を貰うことができて、個人的にメールのやり取りをすることが出来る場合もあります。

~人事部の社員と直接話すことでより具体的で信憑性のある情報が入る~

名目上は社員に聞きたいことを聞くというのが目的になっていますが、それ以上の情報を手に入れることも可能なのです。
気を付けることは、情報欲しさに周りの空気を読まないことです。
無理に名刺を要求したり、社内の人間関係など踏み込みすぎた内容を質問したりして、懇親会の空気や流れを悪くしないようにしましょう。
コミュニケーション能力を疑われるのが一番避けなければならないことです。

会社説明会の流れを壊さずアピールする方法は周りの空気を読んだ上で積極的に行動すること

このように一般的な会社説明会の流れは、会社説明、質疑応答、懇親会となっています。
それぞれの場面で、好印象を与えられる行動は変わってきます。
現在、企業が一番求めている学生の能力はコミュニケーション能力です。
この能力を十分にアピール出来るように、会社説明会の流れをしっかり読んで行動しましょう。