会社説明会の開催される種類と見るべきポイント | 新卒就活.com

2016/09/15更新

会社説明会の開催される種類と見るべきポイント

就職活動を始めるにあたり、いろんな業界の企業のことを知りたいと思ったら、会社説明会に参加してみると良いでしょう。
しかし、ひとえに会社説明会といってもいろんな形態があり、開催する目的は同じではありません。自分がどんな情報を引き出したいかで、どの会社説明会に行くべきなのかは分かれます。

会社説明会の種類について

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●業界説明会
 同じ業界で競合する企業が複数集まって開催する会社説明会です。
その業界の全体像を見渡せるのがメリット。
また、各々の企業がその業界においてどのような点を強みとしているのかを見ることができます。
●合同会社説明会
 業界の壁を超えて多数の企業が集まります。
企業別にブースが設けられ、採用担当者などが自分の企業の概要を説明しますので、企業の特色など、おおよその雰囲気がわかります。
●個別会社説明会
 一つの企業が一つの会場に学生を集め、自分の企業についてとことんアピールをする会社説明会です。
パワーポイントやムービーなどを使うことが多く、視覚的・聴覚的に魅力を見つけることができます。
このように、会社説明会にも種類があります。

会社説明会で見るべきポイントとは?

●会社の雰囲気・身だしなみ
 会社説明会を開催するにあたり、会社説明会の担当者はいわゆる企業の顔です。
例えば担当者の身だしなみがだらしなければ、学生を確保する大切な機会にも関わらず、それを容認するような会社だということです。
●担当者の対応
 まずは受付や道案内での学生への対応などを見てみましょう。
また、プレゼンテーション能力なども見ることができます。
例え大企業であっても、自社のアピール方法が下手であれば、学生の応募したいという意欲はそがれるものです。
一方で、中小企業のアピール方法が上手ければ、意外とこちらの会社も悪くないなと思えることもあります。
●選考スケジュール
 会社説明会を開催する場合、選考に会社説明会の参加が必須となる企業が増えています。今後の選考スケジュールをしっかり把握しましょう。
 

志望する企業の見極めポイントとは?

●自分がこの企業に貢献したいと思えるかどうか
開催された会社説明会で、自分が入社したあとのイメージができるかどうかが大切です。
自分の強みを活かし、長く働いていくことができるかを見ましょう。

●ワークライフバランスが取れるかどうか
給料と残業時間が見合っているのかも気にしておきましょう。
新卒の場合、入社してから3年以内で離職する割合が3割と言われています。

入社前と入社後のミスマッチを防ぐためにも、自分が仕事にどれだけのライフを捧げるのかを一度考えてみましょう。
会社説明会が開催される前に、参加企業について予習してから望むことで、競合他社との相違点などを明確にして質問することができます。
どの企業が参加するのか、どんな業務を扱っているのかなど、簡単に見ておきましょう。
余談ですが、高級なホテルで説明会をしたりするからといって決して業績が良いとは限らないので注意してください。

会社説明会が開催されるより前に自己分析をしておくこと!

会社説明会が開催されるより早い段階で自己分析することをおすすめします。
自分がどの業界に興味があるのか、働くにあたってどのような強みを活かせるのかをしっかり把握しておきましょう。
なかなか内定が出なくても、自分を否定されたなんて思わないことが大切です。
また、自分が何をしたいのかわからない学生も、会社説明会に参加することで自分が企業に求めていることがわかるかもしれません。
気になる企業が会社説明会を開催するのであれば、積極的に参加してみましょう。