入社式のスピーチを成功させるためのポイント | 新卒就活.com

2015/12/02更新

入社式のスピーチを成功させるためのポイント

念願かなって入社した会社での入社式で一番最初のアピールポイントといえば、スピーチですよね。
多くの人に自分のことを覚えてもらい、いかに良い印象を与えられるかの第一関門です。
そのため、しっかりと準備をして臨む必要があります。
今回は入社式でのスピーチを考える上で、大切なポイントをご紹介します!

入社式のスピーチで意識するポイント1,服装と立ち振る舞い

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スピーチの内容にばかりとらわれて怠りがちなのが、服装や立ち居振る舞いです。
入社式ですから、フォーマルな格好であることは当然ですが、先輩上司はそれ以外の細かい点も要チェックしています。

【男性の場合】
・ネクタイは曲がっていないか、色は目立ちすぎていないか
・スーツやズボンの丈は適切か
・清潔感のある髪型か

【女性の場合】
・髪はまとめられているか
・メイクは濃すぎないか
・スカート丈、ヒールの高さは適切か
・過度なアクセサリーをつけていないか

こういった基本的な服装マナーは必ずチェックするようにしましょう。

また新入社員らしさ、いわば新鮮さもまた大切です。
新入社員らしいフレッシュな感じや、一生懸命さ、熱意を伝えることで相手からは好印象に見えます。
入社式のスピーチではじめから完璧は求められていません。

入社式のスピーチで意識するポイント2,自己紹介を中心とした構成

大げさに言ってしまえば自己紹介とは自分が何者であるかを紹介することです。
入社式のスピーチでしたら、自己紹介を中心に構成を組み立てると考えやすいと思います。

話す順番としてオーソドックスなのは……

1,名前や出身地など簡単な内容
2,その会社を選んだ経緯、きっかけ
3,今後の抱負、意気込み

の3点といえます。

特に、今後の抱負は自分らしさを最もアピールできる一言です。
自分にしか言えないようなとっておきの文言を準備しておきましょう。

入社式のスピーチで意識するポイント3,内容は簡潔にまとめる

スピーチをする際にダラダラとしゃべり続ける人がいます。
長い文章を一気に話されても聞いている側には内容が伝わりませんし、すぐに飽きてしまいます。
また「この新入社員は基本的なこともできないのか」と、先輩上司からは悪い印象を持たれてしまいます。
文章は短く簡潔に、聞きやすいスピーチを心がけましょう。そうすることで、自分の一生懸命さや熱意も伝わりやすくなります。

●聞いている側が理解しやすいスピーチの仕方を考えよう

簡潔に話すことは、その後の仕事をする上でも大事になってきます。
大事な会議や相手先に説明する際に、シンプルかつ分かりやすく話すことが重要です。
入社式のスピーチは、聞いている側が理解しやすい話し方を身につける最初の場でもあるのです。
こういった失敗を避けるためにも、当日までにしっかりと練習してから行きましょう。
せっかく頑張って入社したにも関わらず、最初の入社式で思いがけない失敗をしてしまっては必ず後悔します。

入社式のスピーチを成功させるコツはシンプルな自己紹介と聞き手を意識した話し方

今回は入社式のスピーチでのポイントについてご紹介しました。新入社員の皆さん、ご参考になりましたか?
まずは見た目の第一印象、そして注目を集めるような簡潔な自己紹介。これから控えている人はぜひ実践してみてくださいね。
またこれは上級者向けになるかもしれませんが、最初のスピーチで周りからの笑いを取ることをとれれば一躍有名人になれます。
自己紹介に合わせて過去の失敗談を面白おかしく話したり、就活でのちょっとしたエピソードを話したり、話題は何でも結構です。
緊張した空気を自分のトークで変えることが出来れば、自分の緊張をほぐすことにもつながります。
それからの入社式の時間が、より楽しくなることはまちがいありません。