入社式の決意表明で重要な3つのポイント | 新卒就活.com

2015/12/17更新

入社式の決意表明で重要な3つのポイント

入社式では必ず新入社員による決意表明が行われます。
新卒就活をするうえで、無事に内定を獲得して入社式を迎えたときのことを考えましょう。
新卒社員が入社する際、同期社員と肩を並べて入社式に参加します。
その際に発表する決意表明。あなたは何を話しますか?

入社式での決意表明の概要

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入社式で求められる決意表明とは何かを考えましょう。
決意表明とは自分の信念や考え方、今後の方針を決意し、それを実現するために何をするかということを表明することです。
ただ仕事を頑張るというのではなく、自分の価値観を周りに知ってもらうことが重要です。

●決意表明とは素直に自分の信念や考え方を周りに伝えるもの

入社式における決意表明では、学生を卒業し初めて社会に出るわけで、周りからの期待もあります。
決意表明を行うこと自体初めての同期社員も多いでしょう。
もちろん決意表明の内容によって今後の評価に響くことはあまり考えられないので、素直に自分の信念や考え方を周りに伝えるものと認識するのが良いでしょう。
決意表明は、日本企業では入社の他に昇進した場合など、節目に求められる儀式的な意味合いもあります。

入社式の決意表明で注意すべきポイント

入社式の決意表明を行ううえで気を付けたい点を紹介します。

●一方通行ではなく聞き手の立場になる!

決意表明とは自分の信念や考え方、今後の方針を伝えると前述しましたが、そのまま伝えるだけでは正解とは言えません。
社会人である以上、一方通行ではなく聞き手に伝わるように言葉を選ぶ必要があります。
専門的な用語を用いるのではなく、誰が聞いても理解できるよう工夫をして話すことが重要です。

●決意を実現されるための具体的な考え方を述べる

入社式を迎えた時点では同期社員全員が同じスタート地点です。
そんななかで差が表れるのが、物事を具体的に考えられるか否かです。
学生では結果より過程を評価されましたが、社会人では過程よりも結果を求められます。
結果を出すためにはその道筋を具体的に考える必要があります。
決意表明において決意を実現するため、どれだけ具体的に考えられるかが大きな差と考えられます。

入社式での決意表明を忘れずにいること

入社式で決意表明を行ったのであれば、あとは実行するのみです。長い社会人生活の中で決意を達成できず挫折することもあれば、努力の末決意を達成することもあります。
大事なことは入社式を迎え、決意表明を行った際の自分のモチベーションを維持することです。
人間は忘れる生き物であり、どれだけ強い決意も時間がたてば薄れていきます。

●モチベーションを維持するために必要!

モチベーションを維持するためには決意表明を文字にして紙に書きとめることが有効です。自分の近くにその紙を置いておき、いつでも見れる状態にしておくことで入社式の気持ちを思い出すことができます。
社会人は長期戦で、一瞬の瞬発力よりも努力を継続する継続力が大きな差を生みます。
自分のモチベーションを維持する方法を編み出すことも、社会人としてのスキルのひとつです。

入社式の決意表明で大切なのは自分の価値観を周りに知ってもらうこと!