入社試験で出題される常識問題とは | 新卒就活.com

2015/11/02更新

入社試験で出題される常識問題とは

企業の入社試験を受ける場合、会社によっては常識問題を試験として採用している場合も少なくありません。
常識問題とは一般常識と呼ばれる問題で、出来て当たり前の問題ばかりが出題されるため、入社試験において常識問題が出来ないことは採用資格がないのと同義だと言えます。

入社試験における常識問題の種類とは?

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入社試験で採用される常識問題は、基本的には中学卒業レベルの国語・英語・社会に文化、時事といった問題が出題されることになります。
理系の企業の場合は更に数学と理科が出題範囲に含まれます
ので、更に出題される問題の種類も範囲も広がることになります。
出題においては簡単な問題から多少難しい問題まで幅広く出題されますが、基本的には誰もが習ってきたものばかりですので、それほど難しくて解けないと言うことはないと言えます。

~基本的には中学卒業レベル!難しく考えることはない~

国語に関しては漢字の読み書きや語彙力、会社で使用することが多いと言える敬語などの使い方が出題されやすいと言えます。
英語は英単語や文章を読み解く能力を試される問題が多く、会社で使用するであろう単語やビジネス英語などが多く出題されます。

入社試験における常識問題1,社会や文化・時事問題が難題

入社試験の常識問題は中学レベルがあれば問題なく解ける問題ばかりですが、意外と難題となるのが社会や文化、時事といった問題です。
社会や文化、時事というものは非常に密接に関わりがあるため、社会だけ出来てもダメですし、文化だけ成績が良くてもダメと言えます。
特に時事に関しては、近年の政界情勢から国内情勢までが幅広く出題されますので、日頃からニュースなどをきちんとチェックしていないとまず解けない問題が多いと言えます。

~常にアンテナを張り巡らせて情報を得る姿勢が重要~

そのため入社試験で常識問題が出ることが分かっているのであれば、時事に関する知識を深めておかないと他の教科は問題なくても時事だけ全く問題が解けないと言うことにもなりかねないと言えます。
世界情勢や国内情勢、政治に関する問題は社会人として仕事をするうえでも重要になる場合が多いため、常にアンテナを張り巡らせて情報を得るようにする必要があるでしょう。

入社試験における常識問題2,満点は必須?

入社試験での常識問題は、はたして満点を取る必要があるのでしょうか。
これに関しては企業によって多少異なりますが、基本的には平均点と呼ばれるラインを超えることが出来れば、入社試験での常識問題はクリアできると言えるでしょう。

~平均以上の点数が獲得できれば問題ナシ!~

入社試験での常識問題は社会人としての最低限の知識が備わっているかどうかを確認するためのものですので、SPIなどとは違い点数が高ければ内定が決まり易いというものではないと言えます。
これは常識問題以外のものも選定に関わるためだと言えます。
そのため平均以上の点数が獲得できれば常識問題に関してはクリアできると言えるでしょう。
もちろん点数が高いことに越したことはないですから、手抜きをすることなく常識問題の試験に臨む必要はあります。

入社試験における常識問題は最低限の知識が備わっているか確認するツール!

入社試験の常識問題はそれほど難しい問題ではありませんが、やはり対策を講じずに受けてしまうと意外と解けなかったと言うことも十分に考えられます。そのため事前に常識問題の問題集などで対策をするとか、常識問題の模試を受けて実力を測るなどの対策は必ず必要になると言えます。
備えあれば憂いなしですから、気を抜かないようにしましょう。