公務員になるには?合格に必要な勉強期間と職業別の対策3選 | 新卒就活.com

2016/07/20更新

公務員になるには?合格に必要な勉強期間と職業別の対策3選

公務員に受かるための勉強時間をご存知でしょうか?公務員に合格する人を見てみると区分にもよりますが、約1年の間に、1000〜1500時間勉強する人が多いようです。

大学に通う人は、大学の主催する公務員講座を受講したり、予備校に通ったりして勉強する方法が一般的ですよね。ここでは、公務員になるために必要な勉強機関と職業別の対策をご紹介します。

公務員試験に必要な勉強期間1,市役所職員

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土日を休みにして月に20日勉強期間を設けると設定すると、5か月で1日7時間ほどの勉強時間が必要になってきます。
時間に余裕を持ちたい人は、10か月ほどの期間を設ければ、1日3.5時間とスケジュールに余裕を持って勉強出来ます。

また、公務員試験の試験日の3か月程前から勉強量を増やす人が多いようです。

大学に通いながらの時間確保は大変

それでも、大学に通いながらでは、これだけの時間を確保する事は大変なことかもしれません。半年以内の短期間しか時間が取れない人の場合、地方上級職や国家公務員の試験は、出題範囲が広く、どうしても対策に時間がかかってしまうため、合格には困難が伴います。

確実に公務員に合格したい場合、こちらの市役所職員も選択肢に入れておくことが大切です。

公務員試験に必要な勉強期間2,地方上級・国家一般職

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地方上級試験は、法律に関する出題が多いので、法律や経済の知識のある人は、有利な面があります。地方上級の公務員に合格したいのなら、1年程度の勉強期間が必要です。

また、国公立大学の人は、センター試験で幅広い科目の勉強をしたため、公務員試験と内容のかぶる教養部門対策の下地が出来ているという点で有利です。

参考にしたい合格者の平均勉強時間

【地方上級公務員の合格者の平均勉強時間】
1日3時間:20%
1日6時間:19%
1日5時間:17%
1日4時間:10%
1日8時間:9%

【試験前の合格者平均勉強時間】
1日10時間以上:52%
1日8〜9時間:27%
1日6〜7時間:13%

大学生の場合、試験の1年前である3年の春休みから勉強を始める人が多いです。1年間という期間を設定して勉強し、試験に臨む人が一般的です。

公務員試験に必要な勉強期間3,国家総合職

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国家総合職公務員の筆記試験の合格には、1500時間もの勉強時間が必要だと言われています。

法律、経済区分の公務員試験を受験する人は、法学部や経済学部出身であることが好ましく、それ以外の専門の人が、この区分を受験しようとした場合、2000時間に及ぶ勉強時間が必要となってきます。2000時間に及ぶ勉強時間を確保しようとした場合、半年の勉強期間だと1日あたり20時間となります。

勉強期間を1年に設定すると、1日10時間となり、現実的な範囲となってきます。早めのうちに勉強を始めておくと良いでしょう。

参考にしたい合格者の平均勉強時間

【国家総合職の合格者の平均勉強時間】
1日4〜6時間:41%
1日1〜3時間:36%、
1日7〜9時間:14%
1日10〜12時間:9%

【試験前の合格者平均勉強時間】
1日10〜12時間:49%
1日7〜9時間:28%
1日4〜6時間:19%

まとめ

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公務員試験で合格するには、やはりそれなりの勉強期間が必要になります。

一般的には、国家総合職で10〜15か月、地方上級職、国家一般職で7〜12カ月、市役所、国公立大学事務、警察官、消防士で4〜10カ月、高卒公務員で4〜10カ月の勉強期間が必要だと言われています。公務員試験に必要な勉強期間は受験する区分により異なるので注意しましょう。

無理をしない範囲で、継続して勉強に臨めるように、自分に合った勉強期間を設定してくださいね。