公務員の初任給と気になる手取りの実例 | 新卒就活.com

2015/12/17更新

公務員の初任給と気になる手取りの実例

公務員の初任給の手取りは一体どれくらいでしょうか。
職を選ぶ時には、給料というのは当たり前に一つの目安とになりますよね。
それに加えて安定しているのが一番ですから、初任給の手取り額がもし高ければ公務員というのは素晴らしい職種と言えます。
では公務員の初任給の手取りの目安となる額を紹介します。

国家公務員の初任給の手取りは18万程度

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大卒の国家公務員ということになれば、もらえる初任給も、公務員の中では一番と言っていいほどに高くなります。
だいたい大卒の国家公務員の初任給の手取り額は、18万程度だと思っておけば良いでしょう。
額面で言うと、20万から21万もらえるというところが多いです。
金額だけ見るとあまり高いとは言えませんが、それでも他の民間に比べて大きく負けているわけではありません。

●公務員の手取りは年数を重ねるうちに上がっていく!

今でも民間に負けているわけではないのに、これから公務員として長く従事していると手取り額は年々増えていきます。
さらにもちろん公務員ですので手取りは安定していますし、国家公務員というのは目指すに値する職種だといってまず間違いないでしょう。

地方公務員の初任給の手取りは15万程度

国家公務員は、そのように初任給の手取り額も、他の民間企業と大差ないのですが、これが地方公務員となるとまた話も変わってきます。
地方公務員の給料は地域によっておおきく変わってくるものではありますが、だいたい初任給の手取りは15万円もらえれば良い方です。
平均するとこれよりももう少し下がってきて、14万くらいになるでしょう。

●手取りの安定度は中小企業にくらべれば抜群!

このように、地方公務員の手取り額は決して高いとは言えません。
これくらいなら地域の民間企業に就職した方がもらえるということもあるでしょう。
出身が東京であれば、都内の中小企業に就職した方がまだお金は稼げます。
しかし、地方公務員でもじわじわと給料は上がってくるので、手取りも増えていきます。
いつか民間に逆転できることもあるでしょう。さらに、手取りの安定度は中小にくらべれば抜群です。

第二新卒の公務員は大卒新人程度の初任給

ここまでに紹介してきたのは、大卒新卒の場合の初任給の手取り額になります。
ですから、もし一度どこかに就職して、それで改めて公務員になりたいと思った場合の、第二新卒の初任給はどうなるのか気になっている方もいるでしょう。
公務員に転職すると、だいたい他の所で勤めていた期間マイナス2年程度で給料が計算されていきます。つまり、長くても1年から3年程度しか前職の期間がないであろう第二新卒の給料は、ほぼほぼ新卒と同じということになります。

●第二新卒の公務員の手取り18万程度!

ということはつまり、第二新卒で公務員になった際の初任給の手取り額というのも、18万程度ということになります。
第二新卒だからといって新卒より高いということはまずありません。
そのことを覚悟して公務員になるかどうかを考える必要があるのは間違いないでしょう。

公務員の初任給の手取りは15~18万円程度!決して高いわけではない

以上、公務員の初任給の手取りの目安となる額のご紹介でした。
このように、公務員の初任給の手取り額というのは決して高いわけではありません。
これらの事を参考に、しっかりと給料と安定性、仕事のやりがいなどを考慮した上で、自分の仕事を選んでいくと良いでしょう。