公務員の志望動機の書き方【市役所編】 | 新卒就活.com

2015/12/17更新

公務員の志望動機の書き方【市役所編】

公務員で市役所勤めを希望している人で悩むのは志望動機ではないでしょう?
公務員の採用試験の二次試験には面接があります。
市役所などを目指していると、志望動機が地元だから、といった簡単なものになりがちです。
しかし、これも採用を左右する重要な試験の一部です。しっかりとした志望動機を用意しましょう。

公務員試験で重要な志望動機

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公務員の採用試験は通常、基礎的な学力などを確かめる筆記試験を行う一次試験、そして論文や面接をなどの二次試験からなります。
このうち二次試験の面接ではやはり一般企業と同じように、どうしてこの市役所を選んだのかといった志望動機をたずねられることが多くあります。

●公務員ならではの質問は必ず聞かれる!

公務員の採用面接で尋ねられる質問はもちろん面接官によって異なります。
しかし、どうして公務員を選んだのか、どうしてこの市役所を選んだのか、という志望動機に関わるものはほぼ必ず聞かれると思っておいてよいでしょう。
そのため、志望動機をきっちりと答えられるようにしておくのは非常に重要です。
もちろん、これ以外にもいろいろな質問がありますが、志望動機を決めるのが面接対策の第一歩と思ってよいでしょう。

良い志望動機は公務員を知ることから

良い志望動機を組み立てるためには公務員の仕事についてしっかりと研究することが重要です。
公務員の仕事の内容がわかっていなければ、志望動機も論点がぼやけたものになってしまいます。
まず、自分が目指している公務員の職種について十分に研究しておくことです。
例えば地元の市役所で勤めたいからだけではなく、その仕事を地域で行うことにどんな意味があるかを話せば志望動機に説得力を持たせることができます。

●地域が抱える問題に対する改善策を提案するのが吉

市役所の面接では、もちろんその地域が素晴らしいから、という志望動機がまず考えられるでしょう。
しかし、それだけではなく、その地域の問題を解決するためにはどうするべきか、という視点も公務員としては重要です。
そしてそのために公務員としてどんな仕事をしたいか、すべきかというふうに組み立てれば問題意識のある志望動機となるでしょう。

志望動機に経験を入れて説得力をプラス

市役所の中でこれがしたい、というだけでは志望動機に具体的な説得力を持たせることはできません。
それをするために自分の経験などがどう役に立つか、を付け加えて初めて相手の心に届く志望動機となります。面接で重要なのは自分が公務員としてどう役立てるか、ということ売り込むことです。
単にこうしたいというだけでは誰がその職についても良いことになります。

●市役所で働く姿を相手にイメージされる伝え方がベスト!

例えばアルバイトで接客業の経験があれば、市役所の窓口業務などでの対応でいかせると言えますし、部活動でチームプレーが必要な競技をしていれば協調性などが市役所内の仕事にいかせるかもしれません。志望動機の中でこのような自分の経験にふれることで、公務員として働く自分のイメージを面接官に伝え、志望動機に説得力を与えられます。

公務員の志望動機で重要なのは市役所で働く自分の姿を相手にイメージされる構成

市役所などの公務員の採用試験で行われる面接では志望動機やそれに関連する質問をされることが多くあります。
面接官の印象のよい志望動機は自分がその業務でどう働くかをしっかりイメージすることで組み立てることができます。
まず、自分自身の経験と公務員としての業務内容を把握することから始めましょう。