公務員採用試験の内容とおさえるべきポイント | 新卒就活.com

2016/08/04更新

公務員採用試験の内容とおさえるべきポイント

公務員採用試験と言われても、そこで何をするのかがよく分かってないという方も少なくないではないでしょうか。
公務員採用試験が分からないと、対策をする気も起こりませんし、対策の重要性も分かりませんよね。
そこでここでは、公務員採用試験で行われる試験の内容について紹介していきます。

公務員採用試験1,まず教養試験が2時間程度

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公務員採用試験では、まず教養試験と呼ばれる一般教養を問う試験があります。
正確にはこの教養試験は、基礎能力試験という名称で、国語の試験や数学、時事問題や自然分野の問題など、幅広いジャンルから問題出されます。
全部で40題と問題数はそこまで多くないように感じますが、試験時間は2時間程度あるので、一つ一つの問題のレベルがそこから推し量れます。

●問題数が少ない分難易度が高い!

後述しますが、公務員採用試験で行われる試験と言うのは、全ての公務員において同じというわけではありません。
市役所では出ないとか、そういう類の公務員採用試験もあります。
しかし、この教養試験というものは、公務員採用試験で確実にでてくる試験です。
ですからまず公務員採用試験を突破するには確実に対策が必要なところでもあるのです。
しっかり時間をかけて公務員採用試験の対策にあてましょう。

公務員採用試験2,次に専門試験と論文試験

教養試験の後には、公務員採用試験では専門試験と論文試験があります。
専門試験とは、政治学や民放、英語や心理学など多く用意された科目の中8科目選んで行うという試験になります。
8科選ぶ必要がありますが、問題数は40題とここでもそこまで多い問題数というわけでもありません。時間は3時間になります。論文試験は読んで字のごとく論文を書く試験です。試験時間は1時間です。

●専門試験と論文試験はない場合が多い!

先ほども軽く触れましたが、これらの2つの試験は、ないということも多いです。
ですから、公務員採用試験の対策をして行こうと思ったら、自分がいきたいところはこういう問題が出るのかどうかということについてしっかりと調べていく必要があるでしょう。

公務員採用試験1,2次試験として人物試験

公務員採用試験では、先述の試験を1次試験とし、その次に2次試験として人物試験があります。
人物試験とは、要するに面接のことです。
当たり前と言えば当たり前ですが、公務員採用試験においても、面接の比重は大きいです。一般企業でも、spiの成績が良いからと言って採用という事はありませんよね。公務員でもそれは同じで、結局は面接勝負なのです。

●公務員ならではの質問に備えよう!

公務員面接では、民間との違いなど、公務員採用試験ならではの質問も飛び出してきます。
志望動機や自己PRなどの良くある質問に加え、こうした公務員採用試験の面接ならではの質問についてもきちんと学んで対策していく必要があるでしょう。
なぜ公務員なのかということや、なぜ○○市なのかということや、なぜ生まれた町でないのかということ等が特によく聞かれる質問です。

公務員採用試験に突破するためには長い時間をかけた対策が必要!

以上、公務員採用試験で行われる試験の内容のご紹介でした。
公務員採用試験では、このような試験が行われています。
民間に比べてはるかにハードルが高そうなことがお分かりいただけましたでしょうか。だからこそ、長い時間をかけての対策が必要になるのです。