公務員試験を突破!自己PRの2つのポイント | 新卒就活.com

2016/06/23更新

公務員試験を突破!自己PRの2つのポイント

公務員試験では、勉強での試験対策以外にも、面接の準備をする必要があります。その際、自己PRをどのように作成すればよいのでしょうか。
ここでは、そもそも公務員試験とは何なのか、その面接で伝える自己PRのポイントについてご紹介します。

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公務員の種類と幅広い業務

日本の総人口は1億2696万人(総務省統計局より、平成28年6月1日の概算値)です。そのうち、公務員の数は約340万人、約2.6%とされています。そのうち5分の1が国家公務員、残りの5分の4が地方公務員です。
公務員には以下のような種類が存在しています。

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国家公務員
・国家公務員総合職
・国家公務員一般職
・国税専門官
・労働基準監督官
・法務省専門職員
・裁判所職員
・航空管制官
・自衛官幹部候補生など

地方公務員
・都道府県職員
・市町村職員

教職員

公安系公務員(警察・消防)

国立大学法人
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試験ごとに募集要項が異なるため、日程や試験科目を確認してくださいね。

民間企業と公務員の自己PRすべき内容の違い

公務員試験では、試験対策も大切ですが、自己PRも準備をしておく必要があります。
そもそも、自己PRとは自分を売り込む行為です。自分が採用されることでよい成果につながりますよ、と面接官に伝えます。民間企業と公務員の自己PRすべき内容とは、どのような違いがあるのでしょうか。

民間企業はポテンシャル採用の要素が強い
民間企業では、その業績を一緒に伸ばしていけるような発想力や、積極性、柔軟性が求められます。そのため、民間企業の自己PRはポテンシャル採用の要素が強いのではないでしょうか。

公務員は素養からの採用要素が強い
一方、公務員を志望する場合はそれぞれの試験を突破する必要があります。面接の際、自己PRでは、職種によって異なるため難しいのですが、専門分野の法律・制度に関する素養を伝えるとよいでしょう。さらに、その団体への愛着や、良い街づくりをする想いをアピールしておくことがおすすめです。

自己PRのポイント①真面目さや慎重さをアピール

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公務員は、クリエイティブな職種ではありません。アイデアを出していく発想力や、周囲よりはるか高く伸びる野心などは求められていないケースが多くあります。
そのため、奇をてらわずに自分を紹介するとよいでしょう。真面目さや慎重さは公務員にとって求められる素質です。仕事を確実にこなす姿勢をアピールしてください。

そのまま使わずに違う言葉に言い換える

ただし、真面目さ・慎重さに関する自己PRは他の方もアピールする可能性が高く、あまりインパクトが与えられません。
ですから、公務員試験の面接でこれらの点をアピールする際には、少しだけ言い換えるほうが効果的かもしれません。例えば、「確認の大切さを知っているところ」とか「集中して○○する力が高い」などと伝えられます。

自己PRのポイント②長所をエピソードに絡める

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上記でご紹介した長所を伝えるには、エピソードに絡めることがポイントです。なぜなら、信憑性が高くなります。そして、あなたが働く中でどのような働きができるのか、イメージがしやすくなるからです。
そのエピソードの際に他者を登場させることも、より話が具体的になります。社会人になれば人と接することは必須ですから、自分だけのお話にとどめないことも相手に伝わる話になるでしょう。

自分をしっかり客観視した内容を

人から「あなたは~な人だよね」と言われることが多くても、自分ではそう思わないことがありませんか。しかしそれはきっとあなたの一面です。自己PRでは自分をしっかり客観視することが大切です。面接では、面接官を納得させる内容を伝えなければいけません。しっかりと自己分析を行い、複数のエピソードを用意しておくことがおすすめです。

公務員試験で自己PRする際は真面目さや慎重さをアピールしよう

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公務員は、民間企業とは求められる人物像が異なります。そのため、面接の自己PRでは真面目さや慎重さがアピールポイントになる機会が多いようです。
自己PRでは長所をエピソードに絡めて、客観視した内容になっているか確認してください。自己PRを面接官に納得してもらえるよう、しっかり自己分析を行いましょう。