公務員試験を通信教育で対策するメリット | 新卒就活.com

2015/12/16更新

公務員試験を通信教育で対策するメリット

公務員試験は難易な試験となるため、基本的には通信や資格の学校などに通い勉強していく形になります。
さて大抵の資格の学校では「通学で学ぶ方法」と「通信教育で学ぶ方法」の2通りが用意されています。この通信教育で学ぶ方法の特徴やメリット・デメリットなどについてご紹介していきます。

公務員試験対策に便利な通信教育とは

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大抵の資格の学校では、公務員試験講座を通学と通信教育いずれかの方法で学ぶことが出来ます。
さてこの通信教育の内容ですが、基本的には通学で学ぶ内容と同じになります。
通信の場合は通学と同じ教材が配布され、トータルの学習時間も通学の場合とほぼ同じです。
学習方法としては、講義の内容が録画されたDVDやWEBデータが別途配布されそれを見ながら自宅で学習していく形となります。(ライブチャットなどでリアルタイムで通信教育が受けられるサービスもあり)

●通信でも通学と同じサービスを受けることが可能!

また資格の学校によっては、通学と通信教育を都度切り替えられたり、資格の学校の校舎内に用意されている自習室などを通信教育でも使用出来る様になっている所もあります。
なお公務員試験におけるエントリーシートの作成指導、面接指導など対面で学ぶ必要がある部分に関しては、基本的に通信教育の場合でも、通学し対面で指導が受けられる様なサービスとなっています。

公務員試験の対策で通信教育を使うメリット

公務員試験の通信教育における特有のメリットは以下となります。

●好きな時間に学習出来る
録画されたDVDやWEBデータを元に学習していきますので、自分の予定に合わせ好きな時間に好きなだけ学習する事が出来ます。
社会人の方などで日々の通学が困難な方、短期間で追い込みを掛けて公務員試験合格を目指す方などは通信教育の方がメリットが大きくなってきます。

●自分のペースで学習出来る
録画されたDVDやWEBデータを元に学習していきますので、よく分かりにくかった所は都度DVDを巻き戻したりして補填していけます。
自分のペースで進めたい、通学の講義のペースが苦手という方には通信教育の方が向いているかもしれません。

●好きな場所で学習出来る
教材とDVDやWEBデータが観覧出来る場所であれば、自宅はもとより通勤・通学中でも外出先でも様々な場所で学習出来ます。
資格の学校が遠く通学時間がもったいない、空いた時間を有効に使いたい、他の生徒と一緒に勉強するのが苦手、といった方には通信教育の方が合っている勉強スタイルですね。

以上の様な事が公務員試験を通信教育で学ぶメリットとなってきます。

公務員試験の対策で通信教育を使うデメリット

公務員試験の通信教育における特有のデメリットは以下となります。

●質問が出来ない
通学の講義であれば、良く理解出来なかった部分は都度講師に質問を投げかけ解決する事が出来ますが、通信教育の場合はリアルタイムに質問を投げかける事が出来ません。(後日、個別質問を受け付けるサービスはあり)そういった対話形式で質問が出来ない部分が通信教育特有のデメリットとなります。

●費用がやや高い
通学の場合より通信教育の方が、トータルの料金が高くなる場合が多いです。
資格の学校にもよりますが、大抵は通信教育の方が1割程度料金が割高になります。(DVDによる通信教育の場合、WEBデータの場合は通学とさほど変わりません。)費用を抑えたいという方にはデメリットとなってきます。

●自己管理が出来ないと難しい
公務員試験の勉強は膨大な時間が必要となるため、十分計画を立てて学習を進めていく必要があります。通学の場合は試験日に合わせてカリュキラムが入念に組まれていますので、カリュキラムに従い進めていけば計画的に学習出来ます。一方通信教育の場合、自由に学習が進められる分、自己管理が出来ていないと試験に間に合わなくなったりする事があり、この点も考え方によってはデメリットとなってきます。

以上の様な事が公務員試験を通信教育で学ぶでメリットとなってきます。

公務員試験の勉強を自分のペースで進めたい場合は通信教育がオススメ!

この様に公務員試験の通信教育はメリットもありデメリットもあり一長一短ですが、とにかく自分のペースで進めるのが第一という方には通信教育の方が向いているかもしれません。
なお料金は上乗せされる場合がありますが、通学+通信両方を利用出来るコースを用意している資格の学校もあります。
通学と通信教育のどちらのメリットも授かりたいという方にはこういったコースを利用してみるのも良いかもしれません。