公務員試験前から合格するまでの流れ | 新卒就活.com

2015/12/16更新

公務員試験前から合格するまでの流れ

公務員試験前から合格するまでの流れをご紹介します。
景気が不安定な昨今、比較的安定して勤められる公務員を目指す人は増えています。
しかし、公務員になるには公務員試験を受験して合格する必要があります。
ここでは公務員試験に合格するためのおおまかなスケジュールや注意点について解説します。

公務員試験に合格するまでの流れ1,情報収集

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公務員になるためには公務員試験に合格する必要があります。
しかし、公務員と言ってもいろいろな業務を行うため、たくさんの職種があります。
まずはどの公務員になりたいかを決める必要があります。いくつか応募したい公務員をピックアップしたらその公務員の採用試験についての情報収集を行いましょう。
年齢などの受験資格を満たしていなければ試験を受けられないので注意が必要です。
これらの応募要項はインターネットで公開されており、受験の手続きもホームページなどから行えます。

●試験を併願すれば合格の可能性が上がる!

公務員試験は日程が重ならない限り、複数受験することが可能です。
同様の試験内容なら試験を併願しておいたほうが当然ながら合格の可能性は上がります。
自分なりの併願のスケジュールを決めるにはそれぞれの公務員試験の日程や試験内容といった情報を集めることが重要となります。

公務員試験に合格するまでの流れ2,一次試験

公務員試験には通常は一次試験と二次試験があり、一次試験に合格して初めて二次試験を受けられます。
そのため、まずは一次試験を突破することが重要です。
ただし、区分によっては二次試験の配点が大きい時もあります。その場合は両方の試験対策をすすめる必要があります。

●一年半の準備が必要!問題集を繰り返し解くこと

専門職などは記述問題もありますが、一次試験は選択問題が中心です。
出題範囲は区分によって異なりますので、それに応じた問題集を繰り返し解いて慣れておきましょう。
雇用の安定している公務員は人気がありその倍率はかなり高くなっています。
そのため基礎的といいつつ一次試験で落ちる人はかなり多いのが現状です。
その中で合格を勝ち取るには十分な時間、具体的には一年半は準備に必要と言われています。

公務員試験に合格するまでの流れ3,二次試験は面接中心

公務員試験の一次試験に合格すると次は二次試験です。
二次試験は面接が多いですが、公務員試験でも採用の区分によって大きく異なります。
地方初級なら面接のみ、警察などの公安職なら身体検査、専門職ならさらに詳しく専門技能をみるために三次試験があることもあります。
それぞれの試験区分に沿った対策が必要となります。

●公務員を目指す志望動機・自己PR・最低限のマナーが必要!

公務員試験の二次試験の内容は区分によって大きく異なりますが、共通しているのは面接です。
筆記で合格しても面接での言動がおかしいとやはり不合格となります。
公務員、そして社会人としてのマナーや受け答えができるようにしておきましょう。
志望動機や自己ピーアールを要求されることも多いので用意しておきましょう。できれば経験者などに面接を見てもらうほうがよいでしょう。

公務員試験に合格するには情報収集が重要!可能なら併願しよう!

公務員試験に合格するにはまず情報収集が重要です。
収集した情報を元に試験分野に重なりがあり、スケジュール的に可能なら併願も視野に入れましょう。
公務員試験は倍率が高く、合格するには十分な準備が必要です。少なくとも受験の一年半前から対策を行うようにしましょう。