内定が出ても就活は続く~適切な返事の提出期限やポイント~ | 新卒就活.com

2016/09/20更新

内定が出ても就活は続く~適切な返事の提出期限やポイント~

内定が出たらホッとしますよね。しかしそれで就活は終わりではありません。
すでに他社からの内定を持っていた場合、就職先はひとつですからどちらかの内定を辞退しなければなりません。

ここでは、内定通知書が郵送されてきた後の正しい行動、内定を辞退する場合の期限やマナーなどをご紹介します。

内定承諾書に記載された期限を守ることが返信のマナー

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就職活動を行い内定が出た場合、内定通知が送られてくることになります。この内定通知は企業が採用を決めて内定が決まりましたよという通知のため、これが届いた時点で企業側は受け入れ態勢が整っている状態だといえます。

しかし内定通知は企業側が内定を決めたという通知のため、内定を貰った当事者が返事を返さないと内定が確定したことにはなりません。

基本的には内定通知と一緒に内定承諾書が同封されている

多くの就活生が悩むのはこの返事の期限でしょう。

基本的には内定通知と一緒に内定承諾書が同封されている場合がほとんどで、返送期限も記載されています。期限内に企業へ届くように返送するのが最低限のマナーです

逆に提出期限が書かれていないものは、いつ出すべきなのか迷いますよね。基本的に届いてから5日以内には出しておくと安心です。なぜ、5日なのかというと、郵送のことも考慮してです。早くて1日で届きますが、夜遅くに出したり、遠方に出す場合は、2日は見といた方が無難です。1週間以内に相手に届くようにすることが肝要になるでしょう。

内定辞退する場合は内定式が返送期限

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内定を貰った場合、必ず返事をする必要がありますが、この内定が決まった企業が最も入社したい企業ではなく第二、第三といった候補の場合、返事の後に断ることは出来るのでしょうか。

この状況は多くの就活生の間で起きる可能性の高い状況ですし、出来れば第一候補の企業からの内定を待ちたいと思うのも分からないことはありません。

多くの企業では、内定式までに採用活動を終了します。複数の内定をもらった場合は、1社にしか行けませんので、内定式までにどこに入社するか決めなければなりません。そこで、多くの学生が、内定辞退を考えた時にまず返事をする期限に定めるのは”内定式前”です。
内定式は、社長や先輩社員、同期との顔合わせもあります。この内定式で変に仲良くなってしまうと、断りづらくなってしまうので、辞退を考えているのであれば、内定式までに返事を出すべきと言えます。

内定式で内定承諾書にサインをする場合もある

企業によっては内定通知を送った後、内定式で内定承諾書にサインをする場合もありますから、そういったケースの場合は内定式になる前に、内定辞退をする時は返事をしておく必要があります。

また、内定式に出て、雰囲気を確認したい学生もいますが、内定式は10月1日に行われるケースが多いため、1つの会社にしか参加できません。複数の内定式に出るのは無謀なので、入社の意思を固めて、1社の内定式に参加することをおススメします。
同期とも親睦を深めておく絶好のチャンスなので、入社する前に仲良くしておくと、入社後もよき相談相手になってくれるでしょう。

内定の承諾後でも辞退は可能