内定のお礼状例文を参考にした書き方とポイント | 新卒就活.com

2016/09/01更新

内定のお礼状例文を参考にした書き方とポイント

内定のお礼状例文を参考にした書き方とポイントについてご紹介します。
内定のお礼状は義務ではありません。提出を義務付けている企業は恐らくないでしょう。
ですが、社会人になったらお礼状を書くというのはのビジネスマナーとして当然のことです。
社会人の前準備として内定のお礼状を書くのもいい練習になります。

内定のお礼状の重要性とは??

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内定のお礼状例文をご紹介する前に、内定のお礼状の重要性について考えて見ましょう。
厳しい就職活動を経て内定を勝ち取った人は案してしてしまっているかもしれませんが、気を緩めてはいけません。
企業による内定者の評価はもう始まっているのです。
その手始めとして内定のお礼状が対象となります。

●お礼状はビジネスルールの基本

何も内定をあげたんだからお礼状くらいだして当然だろうという上からの目線で見ているのではなく、社会人になると社内外問わず様々な人と接し、何かあったとにきお礼の連絡をするのは基本中の基本です。その基本がしっかりとできているのかをみているのです。
それでは例文を紹介しつつお礼状の書き方をご紹介しましょう。

お礼状の例文紹介

以下に内定に対するお礼状の例文をご紹介します。

謹啓
時下、貴社におきましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
先日は貴重なお時間を面接に割いていただき有難うございました。
またこの度、内定の通知を頂戴し誠に有難うごございます。

この数日間は緊張のあまり何も手につかない日々が続きました。
しかし今こうして内定通知をいただき、言葉にできない思いで溢れています。
それと同時に4月より貴社で働くのだなと身が引き締まる思いがしております。
今後ともご指導のほどよろしくお願い致します。
まずはお礼にと思いお便りいたしました。ご連絡ありがとうございました。

以上が内定に対するお礼状の例文となります。

内定のお礼状例文を解説

まず注意してほしいのが文頭です。
よく「拝啓」と書いてしまっている就活生がいますが、例文の通り目上に人に対するお礼状には「謹啓」と書くのが正しい日本語です。
そして内定に対するお礼状では、ただお礼を述べるだけでなくそのときの気持ちや心境もしっかりと伝えましょう。
これによりさらにお礼の気持ちが伝わります。

●入社する意欲をアピールすると好印象!

そして例文にもある通り、必ず貴社で働く気持ちが引き締まったという一文も添えてください。
入社する意欲をアピールすることで企業に対する意欲が伺えます。
内定に対するお礼状はただお礼を述べるものではなく、自分をアピールするものでもあるのです。

内定のお礼状は通知が来た翌日までには投函すること!

お礼状を出すタイミングに関してですが、内定の通知がきたらその日中もしくは遅くとも翌日には投函できるようにしましょう。
さらにしっかりと丁寧に書くことに意識してください。
字が綺麗かどうかは関係ありません。大切なのは丁寧に書こうとしていることが伺えるかどうかです。
人事はその点も細かく見ています。

いかがでしょうか?今回は内定に対するお礼状の書き方を例文を交えつつご紹介しました。
内定をもらってゴールと思ってはいけません。
長い社会人人生はここから始まるのです。
今回ご紹介した例文をもととに、好印象を与えるお礼状を書きましょう。