内定の礼状の書き方で知っておくべき事 | 新卒就活.com

2016/08/30更新

内定の礼状の書き方で知っておくべき事

内定通知を頂いた時、皆さんはその後に送る礼状の存在とその書き方についてご存知でしょうか?
希望していた企業から送られてくる内定通知、その喜びは計り知れませんが、喜んで終わりにするのはまだ早いです。その後の対応まで気を配るのが社会人に対するマナーだというのを心得てくださいね。

内定通知に礼状を書くのは必要!?

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これから就職活動が本格化し、就活生の中には早々に内々定をもらる人もいるでしょう。
そして10月01日の内定解禁日に以降に内定通知が届くことでしょう。
しかし送られてくる内定通知に対して礼状を出す必要はあるのでしょうか?

内定通知に対して礼状を出すことは常識

一昔前であれば内定通知に対して礼状を出すようなことは一般的ではなかったのですが、近年では内定通知に対して礼状を出すこと常識となっています。
礼状を出すことは今や新社会人にとってのマナーともなっており、採用担当によってはこの礼状を見て内定者を評価している人もいるくらいです。
そのため内定に対しての礼状の書き方をしっかりと覚える必要があるでしょう。

礼状は手書きが基本

内定通知に対する礼状をよくPCで作成している人がいますが、礼状を書くときは必ず手書きで書きましょう。

手書きであるほうが手間がかかる分仕事への意気込みを見せることが出来ます。
どうしても自分の字に自信がないという人は、PCで礼状を作成してもいいでしょう。

内定の礼状では入社してからの意気込みを伝えると好印象

礼状の書き方の最後にこれからの指導を仰ぎ、敬具の結語で締めくくります。
礼状の書き方の中でもっとも重要なのは今の自分の気持ちを伝えることです。
それにより入社してからの意気込みを伝える書き方をすることで、その分プラス評価となります。

内定通知に対する礼状の例文

以下内定通知に対しての礼状の書き方として例文をご紹介します。

謹啓
時下貴社におきましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
先日は面接のためにお時間を割いていただきありがとうございました。
また、この度は内定通知を頂戴し、本当にありがとうございます。
ここ数日は何をしていても気持ちが落ちない日々を過ごしていましたが、内定通知が届いたのを見て心の負担がスッと取れたようです。
それと同時に、4月から貴社で働くのだという意欲がこみ上げ、身が引き締まる思いが致します。
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
まずはお礼がいいたく、お便りさせていただきました。
敬具

以上が内定通知に関する礼状の書き方の例文になります。

内定通知に対する礼状の例文解説

ここでは前項でご紹介した内定通知に対する礼状の書き方の例文を解説します。

まず礼状の書き方として、頭語+時候の句+本文+結語という構成が一般的です。
まずば謹啓から始まり時候の句を述べ、面接をしてもらったことに感謝を述べましょう。
そして次に内定通知をもらったことに感謝を述べ、自分が今どんな気持ちであるかを述べましょう。

内定通知が届いたら次の日には礼状を投函しよう

いかがでしょうか?今回は内定通知に対する礼状の書き方についてご紹介しました。
書き方を気を付ける前に、マナー面も配慮しなければなりません。礼状はすぐに出すことが基本なので、内定通知が届いたら次の日には投函できるようにすぐに書き出しましょう。
また礼状を出すときは切手に不備がないように、ポストに投函するのではなく窓口にて投函しましょう。”