内定ブルーに陥り不安になった場合の克服方法 | 新卒就活.com

2016/08/24更新

内定ブルーに陥り不安になった場合の克服方法

内定ブルーに陥ってしまう学生は少なくありません。苦労して内定をもらったにもかかわらず、強い不安感を抱き入社を辞退してしまう人もいるとか。しかし、その不安感は克服することができます。そこで今回は、内定ブルーに陥り不安になった場合の克服方法についてご紹介します。

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そもそも内定ブルーとは?

学生が就職活動の結果、無事に内定をもらったら喜ぶべきことです。しかし、現実には内定をもらった後にユウウツな気分になったり、ふさぎこんでしまうような症状に陥るケースがあり、これを内定ブルーと言います。

内定が決まった多くの学生が陥りやすい

実際に内定後の学生に聞いたある調査報告によると、70%以上の人が内定ブルーの症状になったと回答していることからもわかるように、多くの学生が陥りやすい症状ともいえるようです。

この症状は漠然とした不安感からくるもので、マリッジブルーやマタニティブルーなどとも似ています。長い就職活動の結果にやっと内定をもらった人より、早い段階でスムーズに内定が決定した人のほうがこの内定ブルーに陥りやすい傾向があるそうです。

内定ブルーの具体的な症状とは

内定ブルーは、内定が決まった会社でよかったのか、社会人としてきちんと仕事をこなしていけるのかなどで思い悩んだ結果、気分が落ち込みがちになることです。学生から社会人になる時は、人生で最も大きな環境の変化がある次時期のひとつにも挙げられるほど、環境が大きく変化する時でもあります。

ネガティブ思考になる

上司や同期の人とうまくやっていけるのか、仕事で失敗したらどうしよう、などネガティブな思考に陥ると、なかなかプラス思考で考えられないものです。

心身の不調を引き起こす

■落ち込む・気分が沈みがちになる
■睡眠不足
■肌荒れ
■便秘や下痢
■腹痛   など
内定ブルーに陥るとこのような症状がある場合もあります。ひどくなると、軽度のウツのような症状になる場合もあるようなので注意が必要です。

内定ブルーに陥った場合の克服方法

内定ブルーの原因は、不明確な将来に対する漠然とした不安からきています。そのため、この不安を解消するのが克服に効果的です。

同じ悩みを持つ人と話す

克服方法としては、同じような悩みを持っている人と話すのが有効だといわれています。会社や自分の将来に対して不安な気持ちを感じている人と交流することで、不安感に怯えているのは自分だけではないと感じられるため、自分の気持ちを整えるきっかけになるようです。

社会人生活を前向きにとらえる

仕事をして収入を得るということは、やりたくないことや嫌なことも業務としてこなす必要があります。嫌な面をクローズアップして捉えるときりがありませんが、入社したいと思った動機を思い出して、プラス思考で考えるようにしましょう。
内定ブルーを克服するには、会社のいい面を見ようとする発想の転換も必要です。

内定ブルーを克服するにはひとりで抱え込まないのが重要

内定が決まった多くの学生に見られる内定ブルーは、将来に対する漠然とした不安からくるメンタルな症状です。そのままにしておくとますますネガティブな思考に陥ってしまいます。重要なのは、落ち込んだ気持ちを自分ひとりで抱えこまない事。
実際に就職してみると、頭で思っていたよりスムーズに適応できることもあり、考えすぎていたと思えることも多いようです。