内定先に送る年賀状の文面で気をつけるべきポイント | 新卒就活.com

2016/06/03更新

内定先に送る年賀状の文面で気をつけるべきポイント

内定先に送る年賀状の文面で気をつけるべきポイントをご紹介します。
年賀状の風習も下火になり、メールなどで年始の挨拶をする人も増えています。
一方で、企業によっては内定者に年賀状を送るケースもあり、内定先から届いて自分は送っていないとなると慌てて作ることになってしまいます。

内定先に送る年賀状の文面における注意点1,敬語の扱い方

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内定先に年賀状を送ることはビジネスマナー上の常識ではなく、気遣いの問題になります。
実際に企業から送られて来ず、自分から送っても反応がないといったこともあり得ます。
しかし、せっかく内定が決まっているのですから、会社に入る前から好感度を上げるに越したことはなく、どんな確率で会っても社内評価が上がる可能性があるなら試しておきたいものです。
未来への投資や出世に繋がる可能性と思えば、年賀状の一枚は大して手間のかかるものではないのです。

~年始の挨拶として定着しているものは敬語ではないので注意!~

その際に気を付けたい文面ですが、ビジネスマナーを守るのはもちろん、年始の挨拶として定着しているものにも目上の人に贈るのは失礼にあたるあいさつがあることに注意が必要です。
賀正や迎春などは敬語にならないため、避ける必要があります。
それに加えて、内定先に今後の意気込みや今年の抱負を入れた文面にするとまとまりが良くなります。

内定先に送る年賀状の文面における注意点2,イラストやスタンプで個性を演出する

文面に季節のあいさつなど、手紙を出す際の基本を押さえることは重要ですが、年賀状にボールペンで文字を書いただけでは、季節感が薄く、別な意味で印象に残ってしまう事があります。
文面だけでなく、スタンプやイラストを付け加えて季節感を出すことも重要です。
内定先に送るものため、可能であればすべて手書きであれば一番印象も強くなりますが、イラストが苦手な人も多いため、インターネット等から素材を持ってきて印刷するのも方法の一つです。

~写真を使う際は人物が写っていないもの~

ただし、自作やフリー素材などでなければ著作権意識を問われる可能性もあるので注意が必要です。
業界によっては著作権意識が非常に強いこともあります。

一方で、自撮りの写真など、自己主張が強すぎるものは避ける必要があります。
内定先に送る年賀状ですので、写真を使う際は人物が写っていないものを使用する方が無難です。

内定先に送る年賀状の文面における注意点3,宛名でのチェックが必須

年賀状の文面を整理し、イラストなどで季節感を加えたら、宛名のチェックが必要です。
基本的なビジネスマナーとして、株式会社などの略したりせず正式名称で書くことが重要です。
また、あて先は人事部や採用係とします。
担当者がわかる場合は、様付けでフルネームを書きわからない場合は御中と書きます。

内定先に送るものですので、書き間違いがある場合は休みボケなどで済まされない可能性があります。

~株式会社などは略したりせず正式名称で書くことが重要!~

また、差出人として自分の住所と名前もしっかりと書く必要があります。
重要なことですが、学生の場合は大学名や学部名、学年まで記入することです。
内定先は出身学校や名前とのセットで覚えることも多く、同姓同名の人がいた場合の区別になります。
文面と合わせて年賀状の宛名は重要なものため、念入りなチェックをする必要があるのです。

内定先に送る年賀状は文面と宛名は投函する前に必ずチェックすること!

以上、内定先に送る年賀状の文面における注意点についてご紹介しました。
内定先へのビジネスマナーではないものの、年賀状は届くと嬉しいものです。
人事担当の記憶に残らない可能性もありますが、礼儀正しい人物と認識される可能性もあり、送って損はないものです。
また、失礼がないように文面と宛名をよくチェックし、失礼がないようにすることも重要なのです。