内定先へ近況報告をする意義とメールを送る際の書き方と注意点 | 新卒就活.com

2016/08/04更新

内定先へ近況報告をする意義とメールを送る際の書き方と注意点

内定先への近況報告をする意義についてご紹介します。
内定を貰ってから内定式、内定者懇親会など企業との接点があります。
しかしそれらのイベントが終わってしまえば、あとは入社式まで企業と直接やり取りをする機会はなくなります。
ですから近状報告がとても重要になるのです。

内定先への近況報告1,メールで連絡

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内定をもらってからしばらく経つと内定先へと近況報告をするのが常識となっていますが。
留年をされてしまっては内定取り消しをせざるを得なくなるので、企業も就活生の近況を気にかけいます。

●電話は相手の時間を奪ってしまう!基本的にはメールで送ること

では内定先への近況報告はメールがいいのか電話がいいのかですが、基本的にはメールで報告をしましょう。
ビジネスシーンでは込み入った話や緊急性がないかぎりやりとりは基本的にメールで行われます。
メール文は証拠として残るものなので簡単な連絡で電話はあまりこのまれません。
さらに電話だと強制的に対応させて時間を取ってしまうので、相手のことを考えるとやはりメールで報告するのがいいでしょう。

内定先への近況報告2,項目を参考に作成

内定先への近況報告ですが、基本的な報告事項は以下の通りです。

■授業の進捗
・卒業単位まであと何単位か
■課題の進捗
・卒業論文や研究の進捗具合
・いつまでに提出か
■サークル活動
・引退したか
・現在はどんな活動をしているか
■雑談
・卒業旅行として○○に行こうと思っている
・卒業までにしたいこと

近況報告メールには以上のことを明記して内定先へ報告しましょう。
ちなみにメールの文末には「○○様も元気にお過ごしくださいませ」というような締めの言葉を持ってきましょう。
硬くなりすぎる必要はなく、シンプルな言葉を使うのがベストです。

内定先への近況報告3,特殊記号は使用禁止

内定先へ近況報告を送るときにはもちろんマナーがあります。
まずは特殊記号を使用しないこと。
いくら近況報告という業務的なものではないにしろ、あまりにフレンドリーなメール分にするのは不適切とみなされます。
近況報告メールで使用するのは句読点と括弧のみにとどめましょう。

●硬すぎる文章はNG!砕けた書き方のほうが好印象

もう1つのマナーは硬くなりすぎないことです。
フレンドリー過ぎるのも良くありませんが、硬くなりすぎるのもいけません。
就職活動をしているときはかなりかしこまった表現をしてメール連絡をしますが。
内定先もいち早く内定者と打ち解けたいと思っているため、硬くなりすぎるのは厳禁です。

内定先への近況報告は自分をアピールする絶好の機会!

内定先への近況報告は絶好のアピールの機会でもあります。
いくら内定をもらったからといって入社までの間、内定先と接点を持つことはなかなかないため、近況報告は貴重な場面なのです。
近況報告メールでしっかりとした言葉遣い、分かりやすい用件の使い方を心がけ新社会人としての心構えができていることをアピールしましょう。

当たり前のことが当たり前にできているということも立派なアピールなのです。
もし企業の中でのし上がっていくという目標があるのだとすれば、勝負は既に始まっていると考えたほうがいいでしょう。
硬すぎず、フレンドリー過ぎずを心がけてください。