内定受諾をする上で押さえるべきポイントとは | 新卒就活.com

2016/09/14更新

内定受諾をする上で押さえるべきポイントとは

内定受諾をする上で押さえるべきポイントについてお教えします。
内定受諾後に就職活動を進めても良いのか?内定受諾の際にはどのような法的拘束力があるのか。知りたい方も多いのではないでしょうか。
内定受諾をするうえで押さえておくべきポイントは内定者なら押さえるべきでしょう。

内定通知が届いただけでは内定受諾にはならない!?

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就職活動に勤しみ、必死の思いで掴んだ内定という結果ですが、この内定は内定通知後に内定受諾をして初めてその会社へ就職することが可能になったといえます。
内定通知が来ない段階ではまだ内定が決定していませんし、内定通知が届いた場合でも内定受諾を行なわなければ契約は成立していないことになるわけです。

~就職する気持ちがあれば内定受諾すること~

そのため内定受諾という行為は非常に重要かつ大切なものですから、内定通知が届いたら出来るだけ早く内定受諾の書類を返送する必要があります。
内定通知が届いても企業が定めた一定期間を過ぎてしまうと、内定取り消しにもなりますので、もし内定を貰った企業に就職する気持ちがあるのであれば、内定受諾を迅速に行なう必要があるでしょう。

内定受諾後に内定辞退は可能なのか?

内定通知が届いた後に内定受諾をして初めて契約が成立するといいましたが、この内定受諾後に内定を辞退することは可能なのでしょうか。
内定受諾後に内定を辞退するということは、普通に考えたら内定をくれた企業に対して非常に失礼に当たりますから、通常はダメだと考えると思います。

~内定受諾後の内定辞退は法的には問題がない!!~

しかし日本の場合、法律で定められた労働の自由という権利がありますので、内定受諾後に内定を辞退することはなんら問題はないといえます。
とはいえ自分が内定を貰ったことで落ちてしまった就活生もいますし、自分を評価してくれた企業に対しても、内定受諾後の辞退は失礼に当たることに変わりはありませんから、もし辞退をする場合にはきちんと謝罪をして、内定の辞退を申し出る必要があるといえます。

内定受諾後の辞退で何が変わるのか

内定受諾後に辞退を申し出た場合、企業側は辞退を受け入れるでしょう。その後改めて就職活動を行なえば、特に問題は無いように感じるかもしれません。しかし一度内定受諾後に内定を辞退した場合、もしその後の就職活動でよい会社が見つからなかった場合には、内定辞退した会社の内定をもう一度復活させてもらうということは出来ません。

~内定辞退をしたらその会社には戻ることができない!!~

そのため、辞退した会社のほうが待遇や仕事内容が良かった場合でも、戻るということは出来ないことになります。
内定を辞退した時点でその会社とのつながりは切れてしまいますし、もし再度その会社に申し込んだとしても、一度内定を辞退した相手を再度採用することは無いといえますから、内定受諾後に辞退を申し出る場合には、しっかりと考えてくいの残らないようにする必要があるでしょう。

内定受諾はその会社を受け入れるということ!!よく考え辞退は慎重に行う

内定受諾という行為は、内定をくれた企業を受け入れるということになります。そのため内定受諾を行なう際にはしっかりと熟考して決めることも必要だといえます。
もちろん期内に内定受諾を行なう必要はありますが、焦って内定受諾をするくらいなら、期限が許す限りその会社に入社するかどうかを考えることも大事だといえます。
内定受諾を行なった場合には、その後の就職活動を制限する会社もありますし、内定を貰っておいて辞退もせずにさらに新しい就職先を探すことは、今貰って内定受諾した会社へ入る気持ちも揺らぐことに繋がりますから、もし就活を続けるのであれば内定辞退を、受諾するのであれば内定受諾した企業へ就職するための心構えと準備をする必要があるといえます。