内定式の内容と参加する際に押さえておくべきポイント | 新卒就活.com

2016/09/13更新

内定式の内容と参加する際に押さえておくべきポイント

内定式は多くの企業で行われているイベントです。しかし、当日にどういったことが行われるのか知らない学生も多いのではないでしょうか。もちろん企業によってプログラムの内容は異なりますが、基本的な内定式の内容を把握しておき、準備をきちんとしてから参加するようにしましょう。

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内定式のプログラム内容とは?

就活で企業から無事に内定をもらえた場合、多くの企業では内定式が開かれます。この式は10月1日に行われることが通例で、一番の目的は内定者に採用内定書を渡すことです。

採用内定書とは、内定者に対して正式な採用を約束するもので、これに対して内定者が承諾書を提出すると、内定者がそれに応じる意思を示したことになります。

多種多様な内定式が登場

内定式は本社の社内で行われるケースが一番多いようです。社内では入りきらない場合は、社外で場所を借りて行います。中には、WEBで行う企業もあるようなので、多種多様な内定式が現在行われているのです。

内定式開始時間は午前9時が一般的

開始時間は、企業によって違いがありますが、午前9時くらいに始まって、早ければ1時間、長いと3時間で終了する場合が一番多いといわれています。
お昼から始まる企業もあり、どこでやるかでも開始時間は異なります。

内定式の内容

当日は、

◆社長や取締役の挨拶
◆採用内定書の授与式
◆今後のスケジュール等の事務的な説明
◆社員との交流会
◆各種手続き

などが主な内容となります。

式典終了後に懇親会がある場合も

内定式は、式典終了後の内容に懇親会が含まれていることがあります。親睦会の内容は内定者や先輩社員の交流が目的で、食事やお酒が出されることが多いです。

内定式に準備していくべきものとは?

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内定式では、

◆人事から配属先が決まる日程
◆新人研修のスケジュール
◆就職するまでの過ごし方など詳細な説明があります。

スケジュール帳メモ帳や筆記用具などを忘れずに持っていきましょう。

また、必要書類などの事務手続きなどをする場合もあります。修正液、印鑑なども忘れないように持って行きましょう。

内定式の交通費は支払われる場合が多いので領収書を持っておく

内定式では、本社で行われることが多いと先ほど述べましたが、本社が首都圏にあるとは限りません。地方に事業所を持っている場合は、様々な都道府県から内定者が内定式へ来ます。
その場合は、大抵交通費が支給されます。事務的な手続きになるため、印鑑や領収書が必要になってきます。領収書は、宛名を書いてもらってから受け取りましょう。
領収書をなくしてしまうと、支払われない場合もあるので、しっかり管理しておきましょう。

また、新幹線などで行かなければならない場合は、自由席なのか指定席なのか確認しておいた方が得策です。
ほとんどの企業では、自由席を選ぶように指示があると思うので、指示に従って切符などは買いましょう。

自己紹介や挨拶の内容を準備しておく

すべての企業ではありませんが、内定式で内定者から1人ずつ自己紹介や挨拶がある場合があります。この自己紹介や挨拶で配属先が決まるなどという事はないので、それほど頑張る必要はないのですが、必要以上に焦ったり緊張しないためにも、あらかじめ内容を準備しておくといいでしょう。

スピーチはあまり長すぎず、ハキハキ大きい声で挨拶すると、好印象を持ってもらえます。

内定式当日の身だしなみマナー

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内定式当日は、どのような服装で参加すればいいのでしょうか。企業からの案内に、スーツか私服かのどちらで参加すればいいのかが、必ず記載されていますので、まずはどちらで行くべきなのかを確認しましょう。

スーツの場合は、男女とも就活中に使用していたリクルートファッションで大丈夫です。

男性の髪型:なるべく黒髪で清潔感を重視する

男性の場合、茶髪はNGです。必ず黒髪にしておき、あまり髪を長くしない就活スタイルがおすすめです。特に襟足が長いままの男子学生がいますが、先輩社員からのうけはよくないので、短く切っておきましょう。

女性の髪形:長い髪はひとつにまとめて色はできるだけ暗めにする

女性の髪もなるべく黒髪にしておき、長い場合はピンやゴムでまとめ、清潔感が感じられるヘアスタイルがいいでしょう。女性は男性よりも髪色に関してはうるさくないので、若干の茶髪では問題ないと言えるでしょう。しかし、企業の風土や雰囲気で異なるので、どちらが適切なのか考えて髪色を決めましょう。

メイク:濃すぎないように注意する

女性のビジネスマナーとしてナチュラルメイクがあります。学生時代は、メイクをあまりしてこなかったからと言って、ノーメイクで出席するのは避けましょう。また、逆に濃すぎるメイクもNGになっています。
どの立場の人からみても、好感を持ってもらえるようなメイクを心がけましょう。

私服が指定された場合はビジネスカジュアルで!

内定式と言えば、スーツと考えがちですが、一部の企業では私服で行っているところもあります。
私服が指定された場合は、ジーンズやTシャツは避けて、ビジネスカジュアルな服装を心がけましょう。

内定式の内容のメインは内定書授与式!

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いかがでしたでしょうか?内定式の大きな目的は内定書授与式にありますが、社会人としての意識を高めたり、懇親会を通して社員や内定者の親睦を深めたりする意味合いもあります。

内定式では、もう学生とは見られません。内定者と=社会人いう意識を忘れないようにして、準備や身だしなみのマナーを怠らないで参加しましょう。
拘束時間が長い内定式もあるので万全な体調で行けるように、体調管理も入念に行っておきましょう。