内定式の日程が10月1日に決まっている理由と企業側の隠された本音 | 新卒就活.com

2016/09/07更新

内定式の日程が10月1日に決まっている理由と企業側の隠された本音

内定式の日程について就活生が知っておくべきことについてご紹介します。
内定式の日程をご存知でしょうか?
企業によって様々ですが、法律によって企業が内々定者に内定を出す日は決まっています。
内定式の日程を知ることで、就職活動のスピードを調節することも可能ですので、ぜひ知っておきましょう。

内定式の日程はいつ頃なのか??

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企業の採用試験に合格して内定を貰った場合、企業の執り行う内定式へ出席をする必要があります。
この内定式では内定を通知された内定者が企業との内定締結を行い正式に雇用契約を行う重要な式典だと言えますので、日程が決まった場合には出席して企業との内定を正式なものにする必要があると言えます。

~内定式は倫理憲章で定められた10月1日に行われる~

基本的に内定式の日程は、倫理憲章で定められた10月1日に行われる場合が多く、遅くとも10月中には内定式を執り行う企業がほとんどだと言えます。
その為10月1日に内定式に出席した場合は、その日が社会人としての第一歩となるため、正式に企業へ就職するまでの期間も社会人となるんだとい心構えを持って生活していく必要があります。

内定式の日程に関する企業側の思惑とは?

内定式の日程は概ね10月1日に執り行うことが多いのですが、就活生によってはまだその時点では全ての企業から内定が出ていない場合もありますし、企業の募集も10月1日以降も行われていますから就活自体はまだまだ終了していないと言えます。

~早い時期に内定式をおこなうことで優秀な人材を逃がさないようにする~

その為10月1日という内定式の日程は就活生にとっては早すぎるといった印象も強く、内定が決まっている企業が第一候補の企業ではない場合、内定式に出席するのを躊躇う就活生も多いと言われています。何故内定式の日程が10月1日なのか、それは内定式を倫理憲章で定められた解禁日に執り行うことで、その後の就活を食い止め、人材を確保するという企業の思惑も絡んでいると考えたほうが良いでしょう。

内定式後の注意点について

企業の内定式の日程は非常に速い段階で執り行われる場合が多いため、問題となるのは内定式の日程が決まり内定式に出席した後の過ごし方です。
もし内定式に出席した企業が第一候補の企業であれば、その企業に無事就職できるように学校卒業までの期間を無事に何事もなく過ごす必要があります。

~雇用契約に反することや留年が確定した場合は内定取り消しになるので注意!~

内定式に出席して雇用契約を結んだ場合でも、その条件に反する行動をや問題、卒業できなくなったといった状態になれば内定は簡単に取り消されてしまいます。
もし内定式に出席した企業が第一候補ではない場合には、その後も就活を続けることは可能ですので自分の納得いくまで就活を続けても良いでしょう。

内定式の日程とスケジュールが合わない場合は個別に承諾書の提出をする必要がある

内定式の日程が決まったけれど、その内定式に出席しない場合は、内定に関してはどのような扱いになるのでしょうか。
出席できない理由があり内定式を欠席した場合には、内定式の日程が終わったあとに個別で内定承諾に関する承諾書の提出などをおこなうことになります。

しかし無断で欠席した場合にはどのような扱いになるのでしょうか。
この場合、内定を取り消すといったことはできません。
ですが、やはり無断で内定式の日程を無視したという事実があるため、企業からの風当たりが強くなるのは避けられないと言えます。
もし他の企業の内定式に参加していたのであれば、内定式に参加しなかった企業は丁重にお断りをする必要があると言えます。
基本的にどの企業を選ぶかは内定を貰った人の自由ではありますが、社会人としてのマナーやモラルの問題もありますのでその点も考慮して内定式の重要性を考える必要があるでしょう。