内定式の案内が来たら押さえるべきポイント | 新卒就活.com

2016/06/03更新

内定式の案内が来たら押さえるべきポイント

内定を出してから数ヶ月程で案内が届くと思います。
入社式と一緒に考えがちですが、これらは全く意味が違いますのでそこには注意して就職活動をするようにしましょう。内定者には必見のページです。
 

内定式の意味とは

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入社式と内定式が全く別物というのは上記で書きましたが、どうして内定式というものをわざわざ企業が手間暇をかけて案内をして行うのかといいますと、早い話が内定辞退を防ぐ事が目的といえるでしょう。 
いくら学生が希望して入社試験を受けるとはいえ、誰かしら人材が入ってこないと企業として存続していく事が難しくなりますし、事業拡大もできなくなります。 なので毎年一定人数を入社させるという事は企業にとっては使命ともなっているのです。 

~採用には様々なコストがかかるもの!!入社率を上げる狙いもある~

何人もの社員が時間を使い採用を決定した人材を逃がすという事はそれまでの苦労を水の泡にしてしまうというのと同じ意味なのです。 
なので企業としては間が空きすぎてしまう前に内定式の案内を送付し学生同士横の繋がり等を作ってもらい入社率を上げたいという狙いがあるのです。 
 

内定式の案内がきたら企業の土台がしっかりしていることを意味する

そもそも新卒の採用ができるというだけで企業としては結構しっかりとしているといってもいいでしょう。 
中小企業では教育体制が整っていない事も多く、新人を一から鍛える事がコスト的にも難しいという理由から新卒採用ができない会社は沢山あります。 
そんな新卒採用をしているというだけで土台としてはしっかりとしている事が分かると思いますが、その中でも内定式の案内をしてくれるという事はそれだけ企業の土台がしっかりとしている事を意味します。 

~内定式には多大なコストがかかっている!!~

会場レンタル代や、飲食代、ゲーム代、人件費等がかかり、内定式での売上なんてありませんので、当然全額会社の負担です。 
その為新卒採用はやっていても、内定式はやっていないという会社も沢山あります。 
なのでもし案内が届いたのなら土台としてはとても強いと考える事ができます。 
 

内定式へ参加させる企業の目的とは

上記の通り内定式の目的は内定辞退をさせない事です。 
なので案内がきた時点で、その内定式までの間に自分がその会社に入りたいかどうかをしっかりと考えておく必要があります。 
企業も当然それを学生が理解していると思ってます。 
なので案内がきたからといって軽い気持ちだけでの参加は自分の首を絞める結果となってしまいます。 

~内定式不参加は後輩に迷惑がかかる!!責任を持ってかならず参加しよう~

勿論内定式参加した後に内定辞退をしては駄目という決まりはないのですが、これは人間としてという話です。 
就職活動は確かに自分が商品で自分で勝負して内定を勝ち取りますが、その前に自分がどこの学校に付属しているのかをしっかりと考えないといけません。来年の後輩に迷惑をかけてはいけません。
もし失礼な内定辞退をしてしまった場合、採用担当者からしたらこの学校の学生はもう採用するの控えようかとなってしまう可能性もあるのです。 
もう大人一歩手前ですので責任ある行動をしましょう。 
 

内定式の案内が来たら必ず参加する!!大人への第一歩だと考えること

大人になればなる程物事を額面通りに受け取る事が難しくなります。 
この内定式の案内はその大人になる一歩前の試練でもあります。 
無料で美味しい食べ物や飲み物が貰えるなんて甘いものではないのです。 
只、それだけのコストをかけられるという事は何度もいいましたが、企業としての土台はとてもしっかりとしているといえるでしょう。 
新卒採用は人生でも重要なターニングポイントですので、後悔の無い様に本当にじっくりと考えて選んで下さい。