内定後に留年が決まった場合に迅速にすべき適切な対処法 | 新卒就活.com

2016/08/31更新

内定後に留年が決まった場合に迅速にすべき適切な対処法

せっかく就職先が決まっても、大学を卒業できなければすべては水の泡です。大学を卒業できない理由は人それぞれですが、卒業できなければ就職出来ないという結果は同じです。しっかりとその事実を受け止めて前に進むことが重要です。

ここでは、内定後に留年が決まった場合の対処法をご紹介します。

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内定後に留年が決まる学生がいる

内定が出されたあとの留年……まさかのハプニングにショックを受ける先輩も過去には数多くいたようです。
憧れの企業へ頑張ってエントリーシートをかき、グループディスカッションでも優秀な成績をおさめ、最終面接では担当者に気に入られ、即採用。
こんな就活での花形の道を歩んでも、待っていたのは大学留年。

留年する原因の多くは自己責任

内定後に留年が決まってしまう人は、意外に多いようです。夢に描いていたビジネスマンライフを、思いきり謳歌できないのは、本当に辛くて悔しいものです。

就職活動やアルバイトに専念するあまり「取得すべき単位が足りなかった」「卒業論文で合格できなかった」「内定が出たことに、ぬか喜びをして大学に行かなかった」など、泣いても泣ききれない理由が、あちらこちらに見られます。

しかし、大抵の場合、留年してしまうのは気の緩みなどや計画性の無さが原因です。留年してしまうのは、他ならぬ自己責任なので、他の人のせいにすることはできません。

内定後に留年が決まった場合に企業に連絡する方法

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取得すべき単位や出席日数が足りなかった。卒業論文が書けなかった…。留年にはさまざまな理由が存在します。内定を得たあとに留年が決まったとき、内定先の企業にはどんな対応をすれば良いでしょうか?

書面で状況を伝えるのもいいですが、人事担当者の方に電話で状況を説明するのが、一番よい形ではないかと思います。

採用担当者に直接電話で事実をしっかり伝える

多くの企業が留年してしまうことを伝えると、「残念ながら、今回のご縁は無かったことに…」との話をもちかけると思いますが、まずはこちらの誠実な気持ち、内定を出してくれた企業へのお礼とお詫びを伝えることが大切です。誠心誠意、心を込めて伝えましょう。

またそれと同時に、必要な手続きについての確認を、しっかりおこなっておくと良いと思います。

内定を諦めきれない場合にとるべき行動

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内定後の留年…これほどショッキングな出来事はありません。一生懸命がんばった結果の内定なので、簡単には諦めることはできませんよね。内定後の留年はとても悲しいものです。だからこそ簡単にあきらめてはいけません。自分にできる行動をしてから嘆くべきです。

では、どのような行動をすればいいのでしょうか?下記で確認してみましょう。

留年回避のために大学に交渉をしてみる

留年を免れるためには、まず大学側へ交渉してみましょう。試験の点数が悪かった場合は、追試を願い出たり、レポート提出で点数をカバーできないか頼んでみてください。そう簡単に受け入れてくれないケースが多いといわれていますが、しっかり頼み込んでみましょう。

企業側へ入社時期の変更を相談してみる

大学へ交渉して受け入れてもらえなかったら、次は企業側へ交渉してみましょう。
たとえば、入社時期を半年後にしてもらえないか聞いてみるのもありです。

ただ何もせずに泣くだけのことはしないようにしましょう。

来年に向けてエントリーの準備を始める

大学・記号への交渉が成立しなかった場合は、次のチャンスにかける方法があります。内定を得た企業との関係は何かのご縁、たとえ一度縁が切れたからといって、すぐに諦めるべきものでもありません。
再び訪れたチャンスと捉え、次の機会にもしっかりエントリーすることが大切です。

またその際には「二度と留年しないように注意を払うこと」も大事です。神様がもう一度勉強するチャンスやキッカケを与えてくれたと思い、初心に戻って勉強と就活をやり直していきましょう。

内定後に留年が決定したら大学・企業へ交渉して承諾されなかったら未来を見据えて行動を!

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内定後の留年。就活生にとって、これほどの悲劇はありません。内定が出た後に留年という悲しい通知がきて、どうしようもない閉塞感・孤独感を感じる方もいるでしょう。

長いビジネスライフのなかで、1年遅れてスタートをすることは、決して大きなマイナスではありません。strong>留年が変えられない事実だとしたら、意識をまず変えて失敗をチャンスに変える強い精神の持ち直しが大切です。

それでも、留年を免れない場合は、来年への行動に移りましょう。未来を見据えた行動をとることが大事です。