内定承諾を待ってもらう際の考え方について | 新卒就活.com

2016/09/01更新

内定承諾を待ってもらう際の考え方について

内定承諾を待ってもらう際の考え方についてご紹介します。
苦労の末にようやく手にすることができた内定。
ですがその内定をもって就職活動が終わるかというと人によって様々です。
内定を承諾したいけど本命がまだ残っている…など内定承諾するにも悩んでしまう理由がありますよね。

内定が出た場合の返答の期限とは?

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企業の採用試験に合格し内定が出た場合、それは非常に喜ばしいことだといえます。
通常であればすぐにでも内定の返事をするのが基本ですが、もし平行して他の企業の採用試験も受けていた場合、すぐに内定の返答が出来ないということも考えられます。
その場合内定の返事を待ってもらうということは可能なのでしょうか??

●基本的には1ヶ月〜3ヶ月!指定された期間内に返答する!!

常識的に考えた場合、待ってくれる企業はまず無いといっても良いでしょう。
内定の返答には期限が設けられている場合が多いため、必ずその期限内には返答をする必要があるといえます。
期限は短くて1ヶ月程度、長くても2〜3ヶ月ですからもし期限内に他社の採用試験の結果が出るのであれば待ってもらう必要はなくなるわけですが、もし期限内に結果が出ない場合には、内定が出ている企業へ何らかの返答をする必要があるでしょう。

内定の返事を待ってもらう場合の対応法

内定の返事を待ってもらうように頼んでそのお願いが企業に通じた場合、その場合には他の採用試験の結果を踏まえて内定の返答をすればよいといえます。
待ってもらうように頼んで待ってくれる企業は非常に懐が深い企業だといえますし、おそらく就活生の就活における現状を把握している企業だといえますから、理解のある企業だとも言えるでしょう。

●熟考の末に内定の返答をするのがマナー

そのため内定承諾を待ってもらうことが出来たのであれば、しっかりと考えた上で内定の返答をすれば納得のいく答えを出すことが出来るといえるでしょう。
もし内定を待ってくれた企業を選ばなかった場合には、内定を断る際に待ってくれたことに対してのお礼と、内定を断ることのお詫びの両方をきちんと伝えることを忘れないようにしましょう。

内定を待ってもらえない場合の対応法

内定の返答を待ってもらうように頼んだけれど、内定の返答をどうしても待ってもらえない場合。
その場合にはその時点で内定を承諾するか断るかの決断をするしか方法が無いといえます。

●内定承諾後も辞退することは可能!企業側に迷惑がかかることを忘れずに!!

しかし内定を承諾した後に内定辞退を行なうということも可能ですから、もしどうしても待ってもらうことが出来ない場合には、一旦内定を受け入れて承諾して他の結果を待つという方法も出来なくはありません。
ただしこの方法は内定を承諾した企業に多大な迷惑をかけることになるため、あまりお勧めの方法とはいえませんし、出来れば使用しないほうが良い手段だともいえます。

内定の返事を待ってもらえた場合はラッキーだと考えること

他の採用試験の結果を待つために内定の返答を待ってもらうという行為は、常識的に考えた場合には非常に失礼な行為だといえます。
そのため多くの企業が内定の返答を待ってもらうという行為を非常に嫌がる傾向にあります。

内定が出たということはその企業は自分のことをほしい人材であると認めた上で内定を出しているわけですから、それを無碍にして待ってもらうというのは実はとてもわがままな行為だといえます。
そのため待ってくれる企業はとてもやさしい企業だといえますし、待ってもらうことが出来ればラッキーだと考えたほうが良いといえるでしょう。