内定承諾書に添える送付状の書き方について | 新卒就活.com

2016/09/01更新

内定承諾書に添える送付状の書き方について

内定承諾書に添える送付状の書き方についてご紹介します。
内定通知書と共に送られてくることが多い「内定承諾書」。
内定式なのでサインするという企業もあれば、郵送してくるところもあります。
内定承諾書が郵送されてきた場合には送付状を添えて送るのがビジネスマナーの基本となっています。

送付状の書き方1,挨拶とお礼を述べる

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内定承諾書とともに送る送付状に書くべき内容としてまずいえるのは、挨拶とお礼、内定承諾の意です。
挨拶はいわずもがな、時候の挨拶ですね。「拝啓」から始まり、「時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」とつづります。
お礼は内定のご連絡を頂いたことへのお礼です。

~内容は3行程度でまとめること~

送付状ですので、ながながとお礼の気持ちをつづる必要はありませんが、「此度は内定のご連絡をいただき嬉しく思っています。今から入社の日が待ちどおしくすでに身のひきしまる思いです。」というように今後のやる気のようなものをアピールすると短くても気持ちの伝わる印象のよい文言となるでしょう。
大体3行程度で終わらせられるのが内定承諾書にそえる送付状での挨拶とお礼の理想の長さです。
その中でどれだけ気持ちが伝わる文章がかけるかが大切になってきます。

送付状の書き方2,締めの挨拶を述べる

内定承諾書の送付状に次に書くべきは、「これからご指導よろしくお願い致します」という内容の今後のお願いと、締めの挨拶です。
送付状は実は書くべき内容はあまりなく、メインは内容物の証明となるので、あとは今後のお願いと締めの挨拶くらいで十分なのです。

~メインは内容物の証明!余計な文章を増やさないこと~

それには「これからも貴社にふさわしい人物となれるよう努力していく所存ですので、未熟なところも多々ありますが、何卒ご指導の程をよろしくお願い致します。未筆ではありますが、これからの貴社の益々のご発展をお祈りを申しあげます。」というような文言が挙げられます。
内定承諾書の送付状はこうして早々に締めてしまって問題ありません。
多くの方から送られてくるわけですから、長ければ良いということではないのです。

送付状の書き方3,同封物を記載する

内定承諾書の送付状に書くべき内容として最後にいえるのは、送付状のメインである封筒の内容物の証明をするということです。
まず「記」と記載して「同封書類 内定承諾書1部」と記載し、その下に自分の署名を入れていきましょう。
そして最後に右下に「以上」と記載したら完成です。

~送付状の最後は必ず「以上」で締めること!~

以上と書くのは失礼な気がするかもしれませんが、以上という言葉がないと、実は2枚目があったりして内容物が他にもある可能性がでてきて、内容物の証明となりませんよね。
それでは内定承諾書の送付状の意味が全くなくなってしまいます。ですからそうならないように、必ず送付状の最後は以上でしめてください。

内定承諾書に添える送付状の内容は簡潔にすること!!

内定承諾書の送付状に書くべき内容としては、以上になります。
内定承諾書の送付状を書くときに大切なのは、なるべく簡潔にするということです。
本文中でも軽く触れましたが、簡潔にしないと読むのに時間がかかるようになり逆に迷惑になります。
そういう長い文章が書かれた送付状がたくさん全国から送られてきたらすごく面倒で、すごく時間を無駄にしてしまいますよね。
よかれと思ってそういうことをしても、それで相手に迷惑をかけてしまっていたのでは本末転倒です。
逆にそれが原因で印象を悪くしてしまうことすらあるでしょう。そうならないように、内定承諾書の送付状は簡潔にすることを心がけましょう。