内定承諾書の出し方に関するマナーについて | 新卒就活.com

2015/11/02更新

内定承諾書の出し方に関するマナーについて

内定承諾書の出し方に関するマナーについてお教えします。
内定をもらえば誰もがうれしいものです。
内定承諾書と必要書類を会社に送ればあなたの就職は決定されます。
しかし、せっかくの内定も出し方を間違えると印象は最悪になってしまいます。気持ち良く社会人生活を過ごすためにもマナーを守ることが重要です。

内定承諾書の出し方1,まずは必要書類をチェック

内定承諾書と同時に送らなければいけないのが誓約書です。
例えば、内定を承諾した場合には他企業との雇用契約を結ばないことと言った注意事項や、雇用契約に違反した際の罰則や、違法行為をした際の弁済義務など様々な事に対して、これを破らないことを書面に残すためのものです。
もちろん、違反すれば訴訟の可能性がありますが、中には違反しても法的な根拠が無く訴えられないものもあります。
会社によって誓約を求める内容は様々なため、書面については必ず細部までチェックする必要があります。

~記載漏れや書類の不備など最終確認を怠らずに!~

内定承諾書の出し方を考える前に、本当に書類を読んでいるか確認します。
他にも書類が必要な場合は、記載漏れや、用意の漏れがないかも確認が必要です。
書類に漏れがあっては出し方以前の問題になってしまうため注意が必要です。

内定承諾書の出し方2,添え状は必須

内定承諾書の出し方を考える際に忘れてはならないものが、添え状です。挨拶状や、送付状、カバーレターとも言われますが、履歴書を封書で送る際に添えるものと基本的に同じものです。
多くの企業を受けてきた方にはおなじみになっていることもあります。
しかし、履歴書に添えるものと、内定承諾書に添えるものでは書くべき内容は大きく異なります。
すでに内定は決まっているため、自己アピールなどは控えめにし、時候のあいさつなどを交えつつ、内定を受けたことに対するお礼や抱負などを短くまとめる必要があります。

~添え状はお礼や今後の抱負を短く簡潔にまとめること!~

添え状はビジネスマナーの基本です。
最低限必要な事を書くことは必要ですが、長くても意図が伝わり辛いだけで相手が読み疲れてしまいます。
簡潔にまとめることが理想的な出し方に繋がります。

内定承諾書の出し方3,封筒選びにも注意!

内定承諾書出し方で悩みがちなのが送る際の封筒です。
返信用の封筒が入っていることは少なく、自分で用意しなければいけない場合が大半だからです。
一般的には、内定承諾書が折れ曲がらないA4サイズを使用します。
手元にあるからと、小さいサイズの封筒に、折って入れるのはマナー違反になります。
さらに、必要書類をまとめる上でもクリアファイルに入れると気遣いが効いていてポイントがアップします。

~「様」と「御中」の使い方には細心の注意を払うこと!~

また、封筒に宛名を書く際は、担当者名がわかる場合は様、部署までしかわからない時は御中で送付します。
履歴書と同じと思われる方もいらっしゃると思いますが、履歴書の出し方も基本的なビジネスマナーにしたがって送らなければ失礼になります。
基本を守る事が重要なのです。

内定承諾書の出し方で重要なのは些細な気遣い!ビジネスマナーを守ること

内定承諾書の出し方は、履歴書と共通項が多い一方で、添え状に書くべき内容が変わるなど細かな違いがあります。
文面などにも人の気遣いはにじむものだからこそ、注意を払う必要があります。
これから働く企業の担当者に送るものだからこそ、マナーを守って出すことが重要なのです。