内定承諾書の適切な返送方法とは | 新卒就活.com

2016/09/20更新

内定承諾書の適切な返送方法とは

内定承諾書の適切な返送方法についてご紹介します。
企業の採用試験に合格した場合、企業から内定承諾書が送付されてくることになります。
この内定承諾書に同意して返送することで初めて内定が確定するわけですが、ただ内定承諾書にサインをして返送すれば良いと言うわけではありません。

内定承諾書の適切な返送方法1,即返送が基本

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企業から送られてくる内定承諾書は、企業が内定承諾書を送付した人を雇用する意思があるという表明だと言えます。
そのため内定承諾書が送られてきた場合、出来るだけ速やかに内定承諾書に同意し返送することが必要となります。

●返送期限を守らない=内定承諾の意思なしとみなされる

内定承諾書の返送は期限が決められており、その期限内に返送を行わない場合には内定承諾の意思なしと見なされることになりますし、もし返送を忘れていた場合には企業に対して非常に失礼な行為と言えます。
そのため内定を受け入れる意思があるのであれば、速やかに返送するのが礼儀でありマナーだと言えるでしょう。
もちろん返送に際しても守るべきマナーというものがあり、それに則って返送することが内定承諾書を受け取り承諾した人の最低限必要なことだと言えます。

内定承諾書の適切な返送方法2,添え状を同封

内定承諾書を返送する場合、ただ承諾書にサインをしてそのまま返送すれば良いわけではなく、必ず添え状と呼ばれるお礼を記載した用紙も同封することが礼儀だと言えます。
添え状に記載する内容は、企業の会社名、担当者名、拝啓などの挨拶、内定に対してのお礼の言葉、添付している書類の内容、自分の名前などを記載して同封する必要があります。
特にお礼の言葉に関しては、内定に対するお礼と入社できることへのお礼、そしてこれからの抱負などを盛り込むことで内定を貰えたことが非常に光栄だと言う気持ちが企業の担当者に伝わると言えます。

●誰がどこに送ったのか一目瞭然でわかる書き方をしよう!

それと同封してある書類の内容も漏れなく記載しておくことが重要となります。
また最初に企業名や担当者名、最後に自分の名前を記載することで誰がどこに書類を送ったのかが一目瞭然で分かることになるため、必ず記載する必要があります。
最後に「以上」で締めくくるのもビジネスマナーとしての礼儀だと言えます。

内定承諾書の適切な返送方法3,宛先を訂正する

内定承諾書を返送する場合に内容を確認してサイン、そして添え状を添えて返送すると言うことはわかったと思いますが、返送する封筒にも気を配る必要があります。
もし返送用封筒が同封されている場合はそれを使用して返送すればOKですが、注意しなければいけないのが宛先の訂正を行うと言うことです。
通常返送用封筒が同封されている場合、宛名の所に企業名や担当者名、部署名などが記載されていると思いますが、その部分の訂正は必ず行う必要があります。

●担当者名の後に必ず「様」をつけること!

通常宛名には会社名・部署名、担当者名の順で記載されている場合が多いのですが、その場合担当者名の後に必ず「様」を付け加えることが必要となります。
もし会社名や部署名までしか分からない場合には「御中」と記載するのがマナーだと言えますので必ず記載をするようにしましょう。
裏面には自分の住所・氏名・学校名を記載することを忘れないようにすることも重要となります。
忘れてしまうと誰から返送されたものか分からないので注意をしましょう。

内定承諾書の返送する際には期限・添え状・封筒のビジネスマナーを忘れずに!

内定承諾書の返送にもマナーがありますので、必ずマナーに則った返送方法での返送を行う必要があります。
それによってマナーが出来ている人かどうかも試されてると考えたほうが良いですので、気を抜くことなく正しい方法での返送を心がけるようにしましょう。入社前にマイナス評価を受けないためにもこれらのことをしっかり守りましょう!