内定率のカラクリに惑わされない就活の進め方 | 新卒就活.com

2016/09/13更新

内定率のカラクリに惑わされない就活の進め方

内定率のカラクリに惑わされない就活の進め方をお教えします。
内定率にはどのようなカラクリあるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。内定率について知りたい方は、ぜひ、確認しましょう。
今後のキャリアについて考えたい人にはお勧めのページです。

内定率の導き出し方とは

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就職活動を行う上で就職内定率という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。
この就職内定率は就職希望者のうちどれくらいの割合の人が内定を貰ったかで内定率が決まるため、例えば100人いて50人内定が決まれば50%、二人いて一人が内定が決まった場合でも50%となるわけです。

~地域・就職活動をする人の数によって内定率は変わってくる!!~

そのためこの内定率は地域によっても異なりますし、就職活動をする人の数でも内定率は変わってくると言うことになります。
2016年の内定率はまだ解禁前にも関わらずすでに50%を超えていると言う調査結果が出ているようですが、これにはまだ解禁後の採用者数などが含まれていないため、実際の内定率とは大きく異なると言えます。

内定率には就職を辞退した人は含まれない!?

就職内定率が高くなると、それだけ企業も景気が良くなっている、就職活動が行い易いのではといったイメージがあると思いますが、この内定率には就職を辞退した人は含まれていないため、実際の分母自体が少なくなっているといえます。

~実際の内定率はもっと低いと判断した方が正しい~

そのため内定率も分母が少ない分上昇することになりますから、毎年発表される内定率に関しても実際にはもっと低い内定率が正しいと言っても良いでしょう。
そのため世間の内定率に関するニュースなどを鵜呑みにして就活を行ってしまうと、実際にはとても厳しい就活を強いられると言うことも考えられるわけです。

内定率を上げるために必要なこととは

就職活動において自分の内定率を上げるために必要なことは、自分自身のことをしっかりと分析、把握して採用試験などに臨むと言うことです。
就活の上手い人の場合、自分のことを良くわかって就活に臨んでいる場合がほとんどですし、履歴書やエントリーシートの記載方法、面接の対策なども万全にしているといえます。

~世間の内定率を気にするのではなく自分の内定率を気にすること~

その場合、やはり企業ウケも良く5社受けて5社とも内定が出るということも考えられます。そうなると自分自身の内定率は100%ということになりますので、重要なのは世間の内定率ではなく、自分自身の内定率を上げることだと言えるのではないでしょうか。

内定率を上げるためには早めの行動が大事!!

2016年度からは解禁日が8月に変更になったのにも関わらず、すでに50%もの人が内定、内々定が出ているという調査結果が出ています。
この内定率の結果は企業が解禁前に優秀な人材を確保するために動いていると言うことを物語っていると言えます。すでに50%もの人が内定が出ているということは、解禁後の企業の採用者数が少なくなっているということもこの内定率から読み取れます。
なので、内定を勝ち取るために必要なのは解禁日よりも前にインターンシップなどに積極的に参加して企業にアピールをすることが重要だと言えます。そのためにはかなり早い段階から就活を開始しておかなければいけないと言えるでしょう。