内定者研修で行うグループワークについて | 新卒就活.com

2016/09/07更新

内定者研修で行うグループワークについて

内定者研修で行うグループワークについてご紹介します。
選考が終わったのに「なぜグループワーク?」と思われる内定者の方も少なくはありません。
ですが、集団面接で行われる選考の一環であるグループワークと内定者研修で行われるグループワークは別物になります。
内定者研修行うグループワークの目的を知りましょう。

内定者懇親会という名目での研修

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就活生が企業に内定を受けると、内定者懇談会の日時を指定されます。
これは内定者を他の企業に取られない様にする為の招集ですが、懇談会という名目で行われる入社前研修と思った方が良いでしょう。

●自己紹介や会社説明の他にグループワークを行う企業が多い!

ただの懇談会だと思って欠席すると、入社した時に何となく他の新卒がグループ化してしまっていて打ち解けにくいと感じるので、参加するべきです。
内容は自己紹介や入社後の補足説明の他に、グループワークをするところも増えています。
「採用試験が終わったのになぜここでグループワークが」と疑問に思う人もいますが、研修のグループワークは集団面接とは違った意味があるのです。

内定者研修で行うグループワークとは1,内定者を知る

内定者懇親会でのグループワークは、あくまでお互いの顔や名前を覚えて打ち解ける為のプログラムです。
結論がまとまらなかったり、根拠が弱いことで内定が取り消しになることはありませんので、安心して参加しましょう。

●目標意識を持って行動する姿勢が大事!

内定者研修でグループワークをする理由は、まだ学生である内定者に一つの目標を持って取り組ませる考え方を狙ったものです。
内定者とはいえ既に同じ会社の一員なのですから、目標意識を持って行動することが望まれています。
グループワークをすることで、考え方の違う人同士が一緒に仕事をすることの難しさを知るのが研修の目的なのです。

内定者研修で行うグループワークとは2,アイスブレイクの一環

内定者研修としてのグループワークのテーマは、楽しく議論を進められる様に簡単なものが多いのが特徴です。
「新入社員が仕事をする上で大切な心構えとは」「大切な商談の日に目の前で人が病気で倒れた、さあどうする?」など、殆どゲーム感覚で考えられるテーマが多いのです。これは、今後、ともに働く内定者同志が打ち解けられるように

●企業のマーケティングを絡めたテーマが無難!あくまで研修の一環であるのを忘れずに

グループワークのテーマは自分たちで自由に決めて良いという時もあります。
自由と言われると学生は現実性からかけ離れたテーマを想像してしまうものですが、あくまで研修の一環です。
企業マーケティングに因んだテーマにするのが無難です。
「半年で○○の売上を20%アップさせる方法」など、より具体的なテーマにすると白熱します。

内定者研修のグループワークでは積極的な姿勢を!評価へ繋がる可能性大

内定者研修でのグループワークでは伸び伸びとディスカッションをして、お互いの性格を知り合う機会とすれば、入社後の同期の絆が深まります。
そして基本的に採点に響かなくても、一応研修ですので良い評価を受けておくと何かと有利に違いはありません。

もしも司会進行役や仕切り役を誰もやりたがらない場合には、率先して役を引き受けてリーダーシップがあることをアピールしておくのも良い方法です。
グループワークで一番目立つのは最後に結論を発表する役割の人です。
社会人としてプレゼン能力は重要ですので、もしも自信があるならば堂々と発表役をこなしましょう。