内定者研修を行う企業の目的とは | 新卒就活.com

2016/09/09更新

内定者研修を行う企業の目的とは

内定者研修を行う企業の理由についてご紹介します。
内定者研修は内定後に行われる、いわゆる入社前研修に近い位置づけにあるものです。
入社後に新人研修内定者研修があるのに、なぜ企業はわざわざ内定者研修を行うのでしょうか?
その理由を説明していきましょう。

内定者研修の目的1,学生の内定辞退を防ぐ

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苦しかった就職活動を終え、内定をもらった就活生の中には早い段階で企業から内定者研修の案内が来る人もいるでしょう。
しかしこの内定者研修とは何のために行っているのか?気になっている人も多いと思います。
そこで今回はこの内定者研修を企業が行う目的について知っておきましょう。

~内定者研修をすることで自社で働くという意識を植え付ける~

まず1つめの目的は、内定辞退者を出さないためです。
就活生が就職活動を行ってきたように、企業も多額の費用を投じて採用活動を行ってきました。
つまり内定者1人1人にその費用が乗っかっているため、企業としては1人も内定辞退者を出したくないのです。
内定者研修をすることで自社で働くという意識を植え付け、内定辞退者を出さないようにしています。

内定者研修の目的2,同期意識の形成

内定者研修を行う目的2つめは、新卒者同士の同期意識を高めるためとなっています。
現代の新卒者は人間関係に敏感な人が多く、どんな人が自分の同期になるのか期待や不安を大きくしている人も少なくありません。

~仕事に対してのモチベーションや意識の強化につながる~

そんな内定者の不安を入社前にあらかじめ取り除くために内定者研修を行います。
さらに入社前に同期意識を高めることによりライバル意識が芽生え、仕事に対してのモチベーションや意識の強化につながります。
同年代の内定者を一同に集めて研修を行うことにより個々の意識が高まるので、ほとんとどの企業が内定者研修を行うのです。

内定者研修の目的3,新人研修につなげる!

内定者研修の目的3つめは、新人研修につなげるためにあります。
例えば社会人としてのマナーや知識といった基礎的なことは、入社以前に既身につけていることが理想です。
新人研修でそれらを学ぶとなるとかなりのタイムロスとなるので、内定者研修であらかじめ社会人のマナーや知識を身につけておくことで新人研修がよりスムーズに行えることになります。

~新人研修をスムーズにさせるためにマナーや知識を身につけておく~

さらに新人研修につなげる前に、内定者研修を実施することで自社の教育制度はしっかりしていますよ、と内定者にそれとなく伝えることができ、内定者の入社前に不安を払拭させる目的もあります。

内定者研修の目的は内定者の不安を払拭するために行われる

これまで内定者研修を企業が行う目的をご紹介してきましたが、内定者研修はなぜ行うのか?が理解いただけたかと思います。
内定者研修には内定辞退者を出さないという企業都合の目的もありますが、内定者の不安を払拭するためといった内定者を思っての目的も含まれています。
そのため内定者は内定者研修の目的をしっかりと理解し、そこで教わったことをしっかりと吸収するという意欲で参加する必要があるでしょう。
加えて内定者研修に参加した後は、しっかりと人事担当にお礼のメールを出すことが新社会人としてのマナーとなっているので、そちらも忘れずに!