内定辞退する時の企業への対応方法について | 新卒就活.com

2016/02/19更新

内定辞退する時の企業への対応方法について

内定辞退する時の企業への対応方法についてご紹介します。
志望する企業は一つだけで、ただそれにひたすら専念する就活生は稀です。
中には早い時期から内々定や、内定を貰う人もいます。
つまり複数の企業から内定をもらい、辞退を申し出なければならない事態が起こり得る可能性は充分にあるのです。

内定辞退する際の企業への対応方法1,承諾書について

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企業からの内定は、口頭で受ける場合や電話で受ける場合もありますが、多くの場合は書面での手続きも必要になります。
いわゆる内定承諾書が届き、その返送と受理をもって正式な内定が確定することが通常です。
内定承諾書は、内定確定後に他の企業への就職活動を禁じるなど各種注意事項が書かれた誓約書とセットになっていることが多く、内定を辞退するハードルは承諾書と誓約書を返送しているかで大きく変わります。

~複数企業の結果を待っている場合はすぐに送らないこと!~

本来企業からの書類は迅速に必要事項を記入し、返送する必要があります。
しかし、複数企業の結果を待っている場合は、すぐに送らずに、他企業の結果を待つ方法が有効です。
特に、誓約書にサインしてからの辞退はトラブルになる可能性が高いため、可能な限り避ける必要があります。

内定辞退する際の企業への対応方法2,返信期限について

内定確定後に辞退した場合、金銭的な損害が発生した場合、辞退者に損害を請求すると誓約書に書かれている場合もあります。
内定者が決まった場合、企業もそれを前提としたスケジュールや、教育機関の手配などを行うからです。
企業によっては制服を作る場合もあります。それを避けるために返事を遅らせるとしても、時間的な限度はあります。

~特別な事情を除き一週間程度で返送するのが基本!~

身内の不幸などでやむを得ず帰京していたなどの事情を除き、一週間程度で返送するのが基本です。
また、内定や採用の通知は、最終面接などから一週間以内に届くことが通常です。
他の企業からの連絡待ちの場合は、待つことが現実的かどうかや、ある程度内定先からのマイナス印象を受けても割り切るなどの判断が必要になります。

内定辞退する際の企業への対応方法3,電話で伝える

結果を待って、内定先以外から不採用の通知が来た場合は、念のため内定承諾書等を読みなおし、書類や記載の漏れがないことを確認の上で返送します。
一方で、内定辞退の必要が出た場合は企業に直接伝える必要があります。
まずは電話で連絡するのが望ましく、メールは避ける必要があります。
メールはいつ読まれるかわからないものであり、ビジネスマナー上もメールだけで重要な手続きを行うことは失礼にあたる可能性があるからです。

~電話する時間帯は朝の11時と昼休憩後の14~17時の間が望ましい!~

電話をする際も、会社の営業時間が始まって一時間程度たってからやお昼休みが終わって仕事の一段落がつく二時位の時間がお勧めです。
また、辞退を告げる際は、何か嫌味などを言われることも覚悟しておく必要があります。
近年では企業のオワハラも問題化しているため、ある程度心構えをしておくことも重要です。

内定辞退する際は企業に迷惑を掛けないようにマナーを守った早めの対応が必要!

内定を辞退すると言うことはなるべく避けたい行為ですが、一方である程度前提として組み込まないと就活の幅が狭まってしまいます。
企業は企業としての理屈がありますが、自分には自分の理屈があります。
自分の人生をより豊かにするための就職と言う点も踏まえながら、覚悟を持って就活をすることが重要なのです。

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