内定辞退で損害賠償を請求されない方法 | 新卒就活.com

2016/09/07更新

内定辞退で損害賠償を請求されない方法

内定辞退で損害賠償を請求されない方法をお教えします。
内定辞退の時には企業側に気を遣うもの。でも、どうすれば損害賠償を請求されずにスムーズに内定辞退をすることができるのでしょうか。
今後の社会人ライフも考えて、内定辞退で損害賠償を請求されない方法を把握しましょう。

内定辞退は入社日の2週間前までに行う

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損害賠償を負わないための内定辞退の仕方として、まず、どれだけ遅くても入社日二週間前までに行わないとならないということが言えます。
内定辞退の申告が受理されるまでに二週間かかります。
二週間前よりも後で内定辞退を告げても、それはもう時すでに遅しとなってしまい、入社することとなってしまうのです。
すると他の内定先などを失うことになります。

~退社した人員分の損害賠償を請求される可能性が高い~

さらに入社してすぐの退社となりますし、その退社した人員分の穴埋めの損害賠償を負う可能性がでてくるのです。

ここまでギリギリまで待つ必要もないでしょうし、内定辞退をしようと思ったら、とにかく一日でも早く内定辞退を告げるようにするということが大切になります。

内定辞退は内定式前までに行うのが理想的!!

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損害賠償を負わないための内定辞退の仕方として理想なのは、内定式の前までに内定辞退をするということです。

内定式の時点では入社意思が固まっているとみなされて、備品などの準備を始めてしまうことが多いです。
ですからそれ以降の内定辞退では、ごくまれにその備品の損害賠償をなんとかして負わせようとしてくるところがあるのです。

~早めに動いて損になることはない!!~

法理的にはそれは不可能ではあるのですが、手を品かえなんとかしようとしてきて、めんどくさい事態になることもあるでしょう。
もし可能であれば、理想は内定式よりもっとはやく内定辞退を告げるようにするということです。

内定辞退を電話で伝えて来社を求められたら応じること

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内定辞退をして損害賠償をうけないためには、上記のように最低二週間前以上、出来れば内定式の前までというルールがあります。
しかし、その他にも、内定辞退の伝え方というのも大切になってきます。

内定辞退をメールで伝え、それ以降の相手のメールを全部無視するといような不義理な内定辞退をしていたのでは、いつの内定辞退であっても何らかの形で損害賠償のようなことを請求される可能性はあります。

~来社して文句を言われることもあるが損害賠償よりはマシ!!素直に従おう~

内定辞退を伝える際にはしっかり電話で伝え、もしその際に来社して説明してほしいと言われたら素直に訪社しましょう。

そこで文句も言われるでしょうが、それで損害賠償などのめんどくさいトラブルがなくなるのであれば、万々歳です。多くの場合は電話で理由を伝えてすんなり終わるはずですが、もし来社を求められたら伺うようにしてください。

内定辞退は誠意ある対応をすれば損害賠償の可能性はなし!!

損害賠償を負わないための内定辞退の仕方として言えることは以上のことになります。
基本的には、これらのルールさえまもっておけば問題ありません。
相手の立場にたって誠意ある対応をしておけば、まず内定辞退をしたからといって損害賠償を受けることはないでしょう。

損害賠償を起こすということは時間も手間も費用もかかるわけですから、会社側だってできればそんなことはしたくないはずです。
それでもしようとして来るのは、やはり誠意が見えなかったから、感情的になっているにすぎません。
誠意ある対応さえすれば、損害賠償なんてまず起こされることはないのです。
ぜひ、これらのことを参考に誠意ある対応をしてゆきましょう。