内定辞退の手紙を書く時に気を付けること | 新卒就活.com

2015/10/29更新

内定辞退の手紙を書く時に気を付けること

就職活動を進める上でいくつか有名な企業にあたり必死に活動し念願の内定がきました。
しかし、本命の企業からも内定をもらったので、希望の企業でない方は内定辞退の手紙を出す必要があります。文例も間違えないようにし、失礼のないようにしておきましょう。 
 

内定辞退を伝える時の注意点とは

abstract-13640_640

何社受けても、全て不合格だった学生もいる中、複数の会社から内定を頂き、その中には第1希望ではない会社の内定を頂いた方もいるでしょう。
これは嬉しい気持ちのある反面受かってしまった会社に申し訳ない気持ちが出てくることでしょう。
こういったときには内定辞退という手続きが必要になってきます。辞退するときには少し申し訳ない気持ちになると思いますが、誠意を持って内定辞退の手続きをおこないましょう。

~内定辞退が分かった時点ですぐに行動に移ること~

 
もしかしたら内定辞職した会社が、次の勤める会社の取引先になるかも知れません。会社も欠員を再度探さなくてはいけない必要が出てきますので、分かった時点ですぐに連絡をしておきましょう。 
スムーズに誠意をもって行動に移しましょう。 

内定辞退をどう伝えればいいのか

この内定辞退には電話で連絡後、メールか手紙を送ります。 
内定辞退が分かればすぐに会社に一本連絡を入れましょう。 

~電話を一本入れること!!早急な対応が大事~

断りにくい気持ちもあると思いますが、会社は欠員が出た後の手続きもあります。なので、早急な対応が必要です。
現在、内定辞退を伝える方法は、はじめは電話で連絡をし、その後メールで対応する人が多いです。メールの送り先部署は採用の担当の部署に送りましょう。
昔は手紙で内職辞退の連絡はしていたようです。 
 

内定辞退をするときの文章で気を付けることとは

 
まず忘れてはいけない事は、決まった文例がありますので、その通りに書いていきましょう。変な文例だ人間性を疑われかねません。
本文の中に、相手の会社の名前や採用担当者の名前を書いて、内定の御礼の言葉も忘れないように添えておきましょう。また内定辞退するお詫びや理由も書くといいでしょう。 
手紙の時も電話をした後に送るといいでしょう。 
電話と手紙でお詫びしておくと、とても誠実な人だという印象をもたれます。

~内定辞退の要件だけでなく手紙の基本的なマナーも守ること~
 
また証拠も残りますので後々のトラブルを避けることが出来ます。
手紙の場合の内定辞退の文例ですが、手紙を送るときは、はじめに「拝啓」をつけます。 
その次に挨拶言葉と、内定辞退の用件を書きます。また別の会社に就職を決めた理由も相手の会社に伝えましょう。 

また最後に再度お詫びの言葉を書き、最後に敬具を記しておきましょう。 
内定辞退するときは手紙の内容にだけ気をつければいいだけでなく文例の順番や文例の内容も非常に見られますので、間違えないように気をつけましょう。手紙での連絡は郵送で日にちが掛かりますので、電話を早めに入れておきましょう。 

~内定辞退の文例~

拝啓

株式会社×××
○○○○様

先日は、お忙しい中お時間をいただきありがとうございました。
せっかくいただいた内定ではございますが、やりたい方向と適性を何度も考えた結果、
別の企業にお世話になることを決意いたしました。

○○様はじめ御社の採用ご担当の方々には大変お世話になっておきながら、
このような形で辞退してしまい申し訳ありません。
最後になりましたが、貴社のますますのご発展並びにご多幸をお祈り申し上げます。  

敬具

自分の名前○○
大学名・学部○○
住所○○-○○‐○○
電話番号000-0000-0000

 

内定辞退の手紙を書く時にはビジネスマナーをしっかり守ること

内定辞退の手紙の文例はどう書いたらいいのか迷いますが、文例を参考にして本当に丁寧に誠意を持って書くことが一番です。
また、手紙を送る前に一本電話を入れることも重要です。
後々仕事上の付き合いを良好にするためにも、是非スムーズな対応で対応しておきましょう。