内定辞退を内定式直前にしたい時の方法3選 | 新卒就活.com

2016/09/01更新

内定辞退を内定式直前にしたい時の方法3選

内定辞退を直前にしたい時の方法3選をまとめました。
内定辞退を直前にしたくなった時には、ビジネスマナーを持って対応して行きたいですよね。しかし、なかなか上手な方法が分からないものです。
上手な方法を覚えて実践して行きましょう。今後の就職活動のために、参考にしてください。

内定辞退をやむを得ずにする場合はどうすれば良いのか?

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せっかく厳しい就職活動を経て、晴れて内定を貰ったのに、複数の会社から内定の通知を貰うと、残念ながら内定を辞退することになります。

確実に就職するために、複数の企業の就職試験を受けるのは当然のことですし、企業の方も、当然複数受けていることを想定しています。

なるべく内定辞退者を出さないように、内定式を行うなど、工夫はしますが、ある程度の辞退者はやむを得ません。就職活動の最後の緊張する瞬間、それが内定辞退だと思います。

~できるだけ採用担当者に不愉快な気持ちを与えないように配慮すること~

それでも、やはり別れを伝えるのは申し訳なく感じたり、後ろめたい気持ちになるでしょう。

今回は、そんな皆様のために、気持よく内定辞退ができるように抑えておきたいポイントをご説明したいと思います。
ましてや、直前になればなるほど気まずいものです。直前であってもできるだけダメージを小さく対応しましょう。

内定辞退の最悪のパターンとは

まず、内定辞退を直前にする時の最悪のパターンをお教えします。

~最悪の内定辞退のパターン1.音信不通のまま内定辞退~

毎年、この音信不通パターンの内定者がいますが、これほど迷惑な対応はありません。企業側としても採用戦略上、内定承諾をするか、内定辞退をするかで、その後の施策は変わってきます。事故などに巻き込まれたのかと心配にもなります。ぜひ、連絡だけはしっかり取り続けましょう。

~最悪の内定辞退のパターン2.ウソをつく~

こちらも毎年多いです。実家に帰るためや進学をするため、その他様々なウソで内定を辞退するのは、今まで積み重ねてきた信頼関係がなくなってしまいます。

企業も他社への就職が決まることは当然想定しているので、あえてウソをつく必要はありません。数年後にはクライアントになったり、ビジネスパートナーになる可能性は十分にあります。

直前の内定辞退も実際迷惑なことですが、上記の内定辞退のような対応は避けましょう。では直前の内定辞退にはどう対応するのがいいのでしょうか。

内定辞退を直前にする時はどう伝えるのがベスト?

メールより電話。電話より会う。それが誠実だし、正確だといわれます。

企業によっても、異なりますし、採用手法やスタンスによっても大きく変わりますが、まず内定辞退とは学生にとってはもちろんですが、企業にとっても大きなことだと必ず認識しましょう。

就職活動が終わり、気が抜ける時期かもしれませんが、企業の採用活動は続いていますし、内定後は内定フォローという仕事が発生します。可能な限り早く、最も正確に伝わる方法で伝えることはマナーだと思ってください。

そのため、直前の内定辞退はできるだけ避けるようにしましょう。

やむを得ず直前になったとしても、それが分かった時点で連絡するようにします。

~結論から言いその理由をあとで伝えること~

1.結論からまず言い、2.その理由を伝えましょう。

結論が「内定を辞退します。」とすでに意思決定をしている時と、「内定を辞退しようか悩んでいます。」と相談しにきている時では、対応が異なることも多くあります。できるだけシンプルに伝え、聞かれたら理由を話したり、悩んだポイントや背景などを説明しましょう。

どの企業に行くのか聞かれることが多いとは思いますが、別に迷惑をかけたいわけではなく、採用実態の調査や就活生の調査などであるため正直に答えても問題はありません。答えたくなければ答えないでも問題ありません。企業との関係性や状況によって判断すべきだと思います。

内定承諾した後でも内定辞退は労働者として与えられた権利!!

内定式に出席し、内定承諾書にサインをした後でも、内定辞退をすることは可能です。労働者には選択の自由が与えられているからです。
しかし、内定承諾といえども契約であることには変わりありませんので、それ相応のことをしているという自覚は必要になるでしょう。

トラブルにならないためにも、そもそも意思が固まっていないにも関わらず気軽に内定承諾書にサインをすることは控えたほうが無難でしょう。

~ただし企業にとって迷惑であることを理解した上ですること~

この時期の内定辞退は直前の内定辞退ですので企業にとって迷惑であることに間違いはありません。

しかし、選択の自由も尊重されていますので、許されているに過ぎません。

直前になればなるほど迷惑の度合いが大きくなりますので、連絡が取りにづらくなるかもしれませんが、それまでお世話になった企業ですので、きちんとしたビジネスマナーで対応し、今以上の迷惑を掛けないように思い切って断りの連絡を入れるようにしましょう。

内定辞退を内定式直前にしたい時は採用担当者への配慮を忘れない!!結論→理由の順番で話す

内定辞退を直前にしたい時には採用担当者への配慮を忘れないことです。採用担当者はあなたが入社して来るのをほんとうに心待ちにしているのです。

あなたはその思いを知って、内定辞退を軽いものと捉えず、ビジネスマナーを持って気持ちの良い対応をしましょう。

また、結論→理由の順番で話をして、なるべく辞退の理由を分かりやすく説明してください。