内定辞退届の書き方とポイントについて | 新卒就活.com

2016/09/09更新

内定辞退届の書き方とポイントについて

内定辞退届の書き方とポイントについてご紹介します。
内定辞退する際は電話で伝えることが必須ですが、その後に書面でもう一度企業に伝えることがマナーと言えます。
内定辞退届は書類ではなく、いわば手紙に近いものです。
だからといって砕けすぎてはNGです。あくまでビジネスマナーを守ったものを作成しましょう。

内定辞退届の書き方1,挨拶の後にお礼を述べる

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内定辞退届といっても、たとえば退職願のように、シンプルに用件だけ書かれたものというわけではありません。
内定辞退届はそういう書類にくらべるとどちらかという手紙のようなものになるので、書き方としてもまずは挨拶から始まります。

●お礼がクッション言葉になり本題にが入りやすくなる!

「拝啓 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。」などといった挨拶から始まり、「この度は内定のご連絡を頂き誠にありがとうございました。」と必ずお礼を述べてください。

お礼を述べるようにすると、それがクッションになり、その後の内定辞退の連絡もすんなり受け取れるようになります。
ですからそうして挨拶の後にはお礼を述べるというのが適切な書き方となっています。

内定辞退届の書き方2,謝罪を入れる

そうして挨拶やお礼を述べることができたら、次には本題を書くというのが内定辞退届の書き方です。
本題はクッションの次にいれないとクッションの意味がなくなりますし、そもそもなんの文書だかわからんなくなるので、ここに入れてください。

●本題は簡潔に!謝罪の言葉を必ず交えること

文量としては、「せっかく頂いた内定なのですが、誠に勝手ではありますが辞退させて頂きたいと思います。多くの時間を割いていただき、大変良いお話をさせていただいていたのに、申し訳ございません。」という程度の文量で良いでしょう。

まずはこのくらいの文量で簡単に辞退の旨を伝えましょう。
辞退の旨を伝える時というのは、上記の例のように謝罪の言葉を入れるということも忘れないでください。
それも内定辞退届の書き方として大切なことです。

内定辞退届の書き方3,理由と締めの言葉を入れる

内定辞退の旨を伝えることができたら、内定辞退届の書き方としてはあとは、内定辞退の理由を説明して締めるだけです。
内定辞退届けに書く内定辞退の理由はポジティブなものとしてください。

●内定辞退の理由はポジティブにすること!

たとえば、「どうしても昔からやってみたいと思っていた○○にチャンレンジしたくなった」などの書き方がベストです。
それならば説得もできませんし、納得するしかありませんから。
ネガティブな理由だと説得しようと試みられる可能性もあります。
締めの言葉は、「未筆ではありますが、貴社の益々ご清栄とご多幸をお祈り申し上げます。署名」などとすればよいでしょう。これで内定辞退届は完成です。

内定辞退届は要点だけを伝える書き方がポイント!最後に署名を忘れずに

以上、内定辞退をする際に送るべき内定辞退届の書き方のご紹介でした。
順序としてはここで紹介してきた順序でかいていけば問題ないですし、全体的な文量としても、このくらいがベストでしょう。

内定辞退届というと丁寧にダラダラと書き綴った方がよいと思う方もいるかもしれませんが、あんまり長い文書をもらっても、ただただ迷惑なだけです。
すっきりと要点だけ伝えるような内定辞退届の書き方をしていくのが良いのです。
あとは署名を必ず記載しましょう。
ここで紹介してきたことを参考にしていけばそれも叶うでしょう。最後までなるべく良い関係で終えるためにも、是非参考にしてみてください。