内定通知ってどんなもの?知っておきたい3つのこと | 新卒就活.com

2016/08/29更新

内定通知ってどんなもの?知っておきたい3つのこと

新卒で就活するなら覚えたい「内定通知」。一体、どんな意味があるのか、雇用契約と同じなのか等、学生であればわからないものですよね。

ここでは、内定通知について知っておくべき3つのことを確認してみましょう。

内定通知ってそもそも何?

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長かった活動は就職先から内定をもらうと、やっと無事に終了となります。最終面接後、3日から1週間ほどで選考結果の連絡があります。

採用された場合は、内定を知らせるという意味で内定通知と呼ばれる連絡が入ります。

内定通知の多くは電話で連絡がとられる

内定が決まった場合は、比較的早く結果連絡があるケースが多いといわれています。内定の連絡方法で、最も多いのが電話です。

企業によってはメールで連絡がある場合もあります。メールの場合は、内定の通知を受け取った趣旨の内容を忘れずに返信しましょう。

内定の通知をもらった段階ではまだ内定先の企業との雇用契約は結んでいません。そのため、ほかに志望する企業があれば就活を続ける学生も多くいます

内定通知書は雇用契約書と同じ意味

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内定後、内定者に向けて企業から内定通知書という書類が届きます。電話やメールでの内定の連絡よりもさらに正式な契約書のようなもので、労働条件や通知事項などが記載されています。

この種類を受け取った後、就活生が承諾書を渡すと雇用契約を結んだことになります。

合理的な理由があれば取り消される

承諾書を提出すると企業との正式な雇用契約となり、無事に就職が決定することになるのですが、内定が取り消されるケースもあります。これは「就活生の側に内定が取り消されるような合理的な理由があった場合」に限るとされています。

内定取り消しの主な理由としては、大学を卒業出来ない場合や、怪我や病気などで就労が困難な場合、犯罪行為などで逮捕される場合などがあげられます。企業によっても異なりますので、確認しておくことが大切です。

内定通知書が来ないならどうする?

口頭やメールで内定をもらったものの、その後内定通知書がなかなかもらえない場合はどのようにすればいいのでしょうか。

通常、この書類は電話やメールで連絡した後、約1週間ほど後に受け取る場合が多いようです。しかし、新卒者の場合は10月に行われる内定式で企業から直接受けるケースも多く、いつくらいになるかは企業によって違いがあります。

なかなか内定通知が来ない場合には早めに問い合わせを

雇用契約書でもある内定通知書ですが、きちんとした企業であれば、遅くとも10月の内定式には必ず通知するはずです。企業側にしても、採用する人材とはしっかり雇用契約を結びたいでしょう。

しかし、いつまでたっても通知がない場合、急な内定取り消しを一方的に行うような企業も考えられます。文書で契約を結ばないと形式な雇用はされないので、遅いと思ったら早めに取り合わせるようにしましょう。

まとめ

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就活の結果、無事に内定が決まったら、まず電話かメールで採用する趣旨の内容が知らされます。電話やメールの後、内定通知書という書類を受け取って、やっと正式な雇用契約となるのです。

この書類には、労働上のさまざまな条件や通知事項などが示されており、これに同意した承諾書を提出することで、契約が無事に終了します。しかし、雇用される側に採用が取り消されるようなトラブルがあった場合、この契約は無効になる場合があります。

いつまで経っても内定通知書がもらえないような場合、内定を一方的に取り消したり、採用の連絡そのものをなかったことにするような企業もあるようです。書類がなかなか来ないような場合は、早めに連絡をして対策を講じるようにしましょう。