内定通知書とは?その取り扱い方について | 新卒就活.com

2015/11/04更新

内定通知書とは?その取り扱い方について

内定通知書とは?その取り扱い方についてご紹介します。
内定通知書とは採用や内定が決まった時に送られる書類のことで、雇用条件や通達事項が書かれた重要な書類です。
求職中に受け取った場合は、承諾書を送る事で正式な雇用関係が結ばれたことになるため、精読した上で判断する必要があります。

内定通知書とは1,内定後のトラブルを避ける

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内定通知書とは文字通り内定が決まった際に送られるものであり、雇用条件等が書かれた重要な書類になります。特に気を付けたいのが正式な雇用関係を結ぶにあたって課せられる条件で、新卒であれば学校を卒業していることや、専門的な資格や免許が必要な職業であれば、試験に合格することなどが記載されています。
基本的なことですが、教員免許や、薬剤師の免許などは重要なものとなるため、予定通りに取得できない場合は内定が取り消されることもあります。

~採用の条件や制限などを確認しておくこと!~

付帯事項がついている場合もあるため、採用の条件や制限がどう書かれているか確認する必要があります。
内定通知書とは受け取って終わりというものではなく、就職の基礎条件が書かれた大切な書類なのです。

内定通知書とは2,承諾書は可能な限り迅速に送る

内定通知書とは貰った時点で確実な雇用を約束するものではなく、承諾書を提出するなど、雇用契約に同意して初めて効力を発揮します。
通知を貰ったからと安心して手続きを怠れば、会社からの信用も失ってしまいます。
第一志望の会社である等、希望通りの企業や団体からの内定であれば、忘れずに承諾の意思表示を行う必要があります。承諾の意思表示が遅すぎるのは問題ですが、雇用条件が応募時の物と相違がないかの確認は忘れずに行う必要があります。

~内定通知書は雇用を確約するものではない!~

また、複数の企業の選考結果を待っている場合は、ある程度承諾書の返送が遅れることも割り切る必要があります。
繰り返しますが、内定通知書とは雇用を確約するものではないため、どの企業を優先するか、そのリスクがどこにあるかは自分自身で判断する必要があります。

内定通知書とは3,会社側の意思表示

承諾書を送り、受理されるまでは正式な雇用関係は結ばれていない形になります。
しかし、内定通知書とは法的な拘束力を発揮することもあるため、何かトラブルがあった時のために大切に保管する必要があります。
急な内定の取り消しなどは、企業側の事情があっても認められない場合や、雇用機会の喪失による賠償請求の対象になる可能性があります。
内定通知書とは会社側の意思表示が書かれていると言う意味でも重要書類なのです。

~内定通知書は大切に保管する必要性がある!~

また、承諾書を送る際は同時に誓約書を送るケースが一般的です。
承諾書や誓約書は内定通知書と同封されて郵送される、または手渡されることが一般的なため、必ず必書類全てに目を通し、必要な記入事項に漏れがないか、印鑑も押されているかの最終確認が必要です。

内定通知書は雇用を確約するものではない!承諾書を必ず送ること!

以上内定通知書とは?その取り扱い方についてご紹介していきました。
内定通知書とは企業と円満な雇用関係を結ぶために重要な書類です。
可能であれば迅速に承諾書などの関連書類を提出し、企業の期待と信頼にこたえる必要があります。
一方で、他の企業との条件比較などによって、承諾しない、辞退すると言う方法もあるため、自分自身の選択肢ともよく向き合う必要があると言えるのです。